さらにタマラナイのがことのチャンのバディだ。健康的な小麦色の肌、まだまだ大きくなりそうな成長途中のオッパイ、くびれたウエストに、スラっと伸びた脚、そしてモザイク越しに垣間見える綺麗なピンク色の生肉…。まさに涎もんである。こんなJKが目の前に現れようものなら、理性を保つことはまず無理だろうなぁ。
そんなただでさえエロいバディなのに、オイルまみれというオマケつき。オジサンの部屋にあったオイルを全身に塗りたくっての絡みなのだ。
そのオイルのテカり具合が、彼女の肉をますます美味しそうに見せてくれる。全身ベトベトで抱き心地は悪そうだが、実に食欲と性欲を刺激してくれる画が見られるのであった。
そしてラストは口内に発射されたザーメンをごっくん! その後、間髪空けずにお掃除フェラを開始することのチャン。しかし、それはただのお掃除フェラではなく、2回戦目を要求するためのフェラだった…。
ああ、鑑賞を終了してから大分時間が経つのだが、まだ勃起が収まらない。こりゃデリヘルを呼んでJKのコスプレを注文するしかないか? 筆者の部屋はこの作品と同じくらい小汚いので、疑似体験するにはまさにうってつけではなかろうか。
しかし、小心者のトコショー。デリヘルを呼ぶ場合は前日から念入りに部屋を掃除せずにはいられない。だって、風俗嬢に嫌われたくないんだもの。
なにはともあれ、この『舐め殺しオヤジ狩り 涼風ことの』を見てしまうと女子高の校務員という職に就きたくなってしまうカモ?
(文=所沢ショーイチ)