軽く飲み物で喉を潤した後、別々にシャワーを浴び終えてプレイ開始だ。
かんなチャンはかなりスレンダーな体型だったが、オッパイはぷっくりCカップといった具合。二の腕も細く、ウエストもくびれていたのでCカップでも十分ナイスバディだ。
「じゃ、嫌なことがあったらすぐ止めるから教えてね」
「はぁい。でもとくに嫌なことはないからお任せしますね」
「うん、了解。それでは、いっただきまぁす」
「フフ、お手柔らかに」
調子に乗っていきなりベロを使いまくったディープキスをたたみ込む。当たり前のように筆者の舌を受け入れ、応戦してくれるかんなチャン。
なかなかイイ感触である。こうなったら筆者も全力を尽くして愛撫しまくるしかないだろう!
Cカップのオッパイを丹念に愛撫し、筆者の十八番であるクンニタイムだ。
チュ、チュチュっ、レロン、ネロネロ
いきなりクリちゃんや膣穴を舐めるのではなく、恥丘を舐め、内モモを舐め上げる。そして徐々に本丸に向かって進軍開始だ。
チュプっくッチュ、チュゾゾン、ジュッパ、チェネロりょろロ
クリちゃんの包皮を軽くめくりあげながら、ソフトなキスからディープな口づけと緩急を付けて舐めまくる。
じゅぷ、ぐちゅちゅ
すぐにズブ濡れになるかんなチャンのおまんちょ。いやぁ、男冥利につきるってもんだ。まさにつうと言えばかあの勢いで濡れてくれるのは本当に気分がいい。
「ね、ショーイチさん、ちょっと待って」
夢中でマン汁を味わっていると、かんなチャンが語りかけてきた。
「ん? もしかして痛かった?」
「ううん、そうじゃなくて、私にも舐めさせて」
「え? あ、ありがとう。それじゃシックスナインにしようか」
「はい」
筆者が下になってのシックスナインが始まった。
おふぅ。
なかなかのテクニシャンである。歯が肉棒に当たらないよう唇を内側に巻きこみ、かなりの吸引力で愚息を吸い上げながら舐めてくれるのだ。しかも、小刻みに舌先で尿道を刺激しながらである!
こ、こりゃタマラン! こんなフェラを続けられたら発射の前兆を見誤って暴発しかねない。
「ちょ、ちょっと待って!」
「ゴメンナサイ。もしかし歯が当たりました?」
「ううん、そうじゃなくて、気持ちよくてもう出ちゃいそうだよ」
「そ、そうなんですか?」
「うん、だから、ちょっとフェラのペースを落としてくれるかな?」
「いいですけど、じゃあもう入れてくれます?」
「あ、うん。それもイイね」
いつの間にかかんなチャンにペースを握られてしまっていたが、こうしたセックスも大好きなトコショー。望む所である。