軽いキスを交わしつつ、舌先で彼女の唇をチロチロっと舐めてみる。すると、サリナちゃんもお返しとばかりに筆者の唇をチロロロと舐めてきたのだ!
よし、これはOKサインだな。そこから本格的なディープキスをスタート。彼女の口内に舌を挿し込み、舌、歯ぐき、歯とありとあらゆる箇所を舐めまわす。時に強く、時に弱くと単調にならないよう注意しながら。
そんなキスを交わしていると、時折り彼女の身体がピクっと反応し、キスの合間にアエギ声が漏れ始めた。
ウヒっ、感度もなかなか良さそうだ。オジサン、ウレピー!!
思わずノリピー語で喜んでしまうトコショーなのであった。
キスを終えていよいよ本格的な愛撫タイムだ。
たわわに実った天然物のEカップバスト。こんなオッパイ相手だったら、三日三晩飲まず食わずで愛撫することだってできそうだ。
しかし、軽くサワサワっと揉んで、チュチュっとソフトに乳首を舐めるとクンニに移行すべく身体をズラしていく。
そう。賢明なる読者諸兄はお分かりだろう。これは作戦である。
彼女ほど見事なバストなら、今まで同衾してきた野郎どもは夢中になってパイオツにシャブりついていたハズだ。そこをあえてサラっとスルーしたのは、「あ、この人は今までの人と違う」という印象を持ってもらうためである。
「みんなオッパイをしつこい位に攻めてきたのに、なんでこの人はこんなにアッサリ通過しちゃうの? もしかして、身体じゃなくて私の内面を愛してくれてるの? ああ、こんなの初めて!! ショーイチさん素敵! もう貴方無しでは生きてゆけないワン」
ってな妄想をしながらクンニを開始。
チロロォォ、チュチュっちゅ、レルォろろろ
ゆっくりと時間をかけてクリちゃんを可愛がる。腰をヒクつかせながらますます声を荒げるサリナちゃん。
こういう反応を見せられたらたまったもんじゃない!! こうなったら、トコショー伝家宝刀のアレを出すしかあるまい!
膣口に舌を挿入し、上唇で尿道口を刺激し、鼻の先端でクリちゃんをコネ回し、下唇を可能な限り突きだしてアナル付近を刺激するというスペシャルクンニだ。
このクンニは、結構体力を消耗するので滅多に披露することはできない。よほど気に入った娘だけに出すとっておきなのだ。
ジュプ、レロ、ぷちゅクチュプチュクニュ
クリちゃんを「強」、尿道口を「弱」、膣口を「強」、アナル付近を「弱」という強弱を使い分けた4点攻めである。こんな微妙な愛撫は絶対にバイブやローターでは再現できないハズだ。
そんな筆者の本気クンニに反応し、マンコをズブ濡れにしていくサリナちゃん。濡れれば濡れるほど、攻め手のこちら側は呼吸がしにくくなるのだが、そんなことで攻める力を緩めるトコショーではない。苦しくなるのもご褒美みたいなものだから。
そんなクンニを数分続けた後、フとサリナちゃんの表情を見ようとして顔を上げるトコショー。
その時である!
ムギュっ!!!!!!!!!!
なんとサリナちゃんが筆者の背中で両足をクロスしてクラッチしてきたのである。
ムフフ、可愛い奴め。
クンニが終わってしまうとでも思ったのだろう。このクラッチは「もっとクンニして!」という彼女の意志の表れにほかならない。
応!
だったら応じてやるまでのことよ! 顔面を彼女のマンコに押し当てて、4点攻めを再開するトコショー。
「あ、あ、アン、い、イッチャうぅぅ!」
クンニで昇天するサリナちゃん。ふぅ、これでやっとお役御免か。
しかし、両足によるホールドの力が一向に弱まらない。いや、むしろますます強くクラッチしだしたかのようだ。こ、これは「もっと舐めてけろ」ということか?
ヨッシャ、こうなったら何度でもイかしたるで! と更に4点攻めを続行するのであった。