「抱っこ写真」「ツイスターゲーム」小学生アイドルと男性ファンの“カゲキな接触”に批判集中


 いくらアイドル活動の一環とはいえ、少女にここまでさせなくてはならないのだろうか。この状況を知ったとしたら、彼女たちの親はどう思うのだろう?

「今回は東京遠征ということもあって、会場にはほとんどのメンバーの母親ら保護者が同伴していましたよ。どんな気持ちで娘を見守っているのかは分かりませんが、それがファンへの“抑止力”になっているともいえます。ですが、ファンが常連化して顔なじみになると行き過ぎがあっても注意しづらくなり、周囲も“ネタ”として扱うため、暴走がエスカレートしてきている」(アイドルファン)

 当日参加したファンたちは「JS3にガチ恋モード」「かんちゃん(JS1)と、りゆちゃん(JY年長)とツイスターゲーム!」などとネット上に写真をアップして盛り上がり、それに別のファンらが「これは逮捕レベル!」「ロリコンやばい」などと突っ込みのコメントしている。

 ファンや運営の間では日常の光景となっているため、問題意識すら持っていないのかもしれない。世間との感覚のズレがあるからこそ、一般層から見れば嫌悪感をもよおすような写真を嬉々としてネット上にアップし、仲間内で盛り上がるような状況になっているのだろう。

 これに限らず、別の小中学生アイドルとのバスツアーやバーベキューイベントなども開催されており、成人男性ファンと少女アイドルの“ふれあい”の機会が増加しているようだ。

「AKB人気によってアイドル志望の女の子が増加し、低年齢化も進んでいます。アイドルグループも各地に急増しましたが、大半は地下アイドルといったレベル。AKBですら収益の柱は『握手会』という接触イベントですから、地下レベルの彼女たちはそれ以上にファンと近い距離で接触しなければやっていけない。そういった接触商法の過激化とアイドルの低年齢化が合わさり、おじさんファンと小学生アイドルが触れ合う異常な光景につながっている」(アイドルライター)

 もちろん、小学生が親公認でアイドルを目指すのも、大人の男性が彼女たちを応援するのも個人の自由だ。だが、あまりに行き過ぎた接触があれば世間から白い眼で見られ、結果的にアイドル文化に対する偏見や迫害を助長することになってしまう。もし過剰な接触をアイドル本人が嫌がっているとしたら、彼女たちを傷を植えつけることにもなる。本人たちは言われたことをやるだけで精一杯なのだから、運営やファンを含め周りの「大人」がしっかりしなくてはいけない。

 アイドルたちのためにもファン自身のためにも、社会問題化してしまう前に自制を期待したいが…。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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