ベッドの上でバスローブを身体に巻いたまま仰向け状態のマオちゃん。そんな彼女に向かって、「優しすぎて物足りなかったら遠慮しないで教えてね」と告げて軽いキスを交わす。
そして、徐々にディープなキスへ移行しながらソっと彼女のバスローブを脱がし始めたのだ。
エっ?
バスローブの上半分を脱がしたところで、彼女の二の腕に違和感を感じた。
肩の付け根のほうは雪のように真っ白く、途中から小麦色になっていたのである。そう、彼女は地黒ではなく日焼けで黒くなっていただけだったのだ。
「すごい日焼けだね。なにかスポーツでもやってるの?」
「あ、これ? 恥ずかしいなぁ。実は息子のサッカーの練習とか応援で……」
は?
む、息子?
てっきり独身だと思っていたら、なんとマオちゃんは子持ちの人妻さんだったのである!! しかし、ここでうろたえるのも失礼な話だ。懸命に平静を装う筆者なのであった。
本当はもっと根掘り葉掘り聞きたいところだが、すでにプレイは始まっている。とりあえず会話は事を終えてからにしようと考え、プレイ続行。
豊満なEカップバストを堪能し、むっちりとした太ももの内側に舌を這わせ、いよいよクンニの出番だ!
そうクンニこそ、筆者が本領を発揮できる見せ場なのである!
「愛してる」とクチには出さないが、それくらいの愛情を込めながらヴァギナに口づけの雨を降らせるトコショー。時に優しく、時にねちっこく、時に焦らしながら、そして時に激しく。まさに変幻自在の舐め技をこれでもかとばかりに叩き込んでいく。
「あ、あ、あ、それ、それ気持ちいいいぃぃぃぃぃぃ!」
「あ、また、また、イっちゃうぅぅぅぅ!」
クンニで既に3回は昇天しているマオちゃん。
よっし、コレだけイかせれば早漏でも許されるだろう。そう判断し、ゴムを装着して正常位で合体!
ギッチギチやぞ!! ギッチギチやぞ!!
ゾックゾクするわい!!
子供産んだらマンコの締りが悪くなるなんて、根拠レスの都市伝説みたいなもんだ。今まで何十人いや何百人と出産経験のある女性のマンコに愚息を挿し入れてきたトコショーだが、ユルイと感じるケースは非常に稀である。