目の前わずか数センチのところでプルルンと揺れるHカップのバスト。
決して触れてはいけない留菜チャンのHカップ美乳。
まさに蛇の生殺しである。
精神的ドMである筆者にしてみれば、とんだご褒美とも言えよう。
股間に走る鈍痛と快感に酔いしれながらも撮影は進んでいく。
スタジオに用意されていたヒモ、じゃなかった用意されていた水着の中から筆者好みのモノを指定して着てもらう。
クーっ!
えぇのぉ、実にええのぉ!
筆者の煩悩を解消すべく、さまざまなポージングをしてもらいながら撮影はさらに進んでいく。
上から目線で。
下から煽るように。
真正面から。
鼻息がかかりそうなドアップで。
思うがままの距離、角度で被写体をカメラに収めていくトコショー。
上半身はワイシャツだけというイメクラプレイのような撮影も……。