ホテル街に向かい、迷わずグレードの低い所に直行。だが、こういう時に限って満室なのであった。さらに同じ系列の低料金ラブホを2軒ほど周ったがどこも満室ばかり。
そこで仕方なくグレードの高いラブホに行くことに。とはいえ、そのグレードの高いラブホテルは100分以内の使用だとそれなりの低料金で利用できるところなのだ。
こうしてなんとかチェックインすることに成功。
先に子豚チャンにシャワーを浴びてもらい、その後筆者もシャワーを浴びる。
部屋に戻ると、すでに室内の照明は暗くなっていた。
ホっ
やはりこの子豚チャンは己の容姿を熟知しているようだ。これは筆者にとって幸福なことである。この世の中には勘違いしている子豚どものほうが遥かに多いのだから……。
しかし、テレビはまだスイッチが入れられたままで、そこには綺麗なスタイルのパツキン姉チャンが写っていたのである。どうやらそれはアメリカのプレイボーイ誌の表紙を飾ったプレイガールたちのプロモーションビデオのようだ。リモコンを探してテレビを消そうと思ったのだが、まだ室内の暗さに慣れていなかったのでそのまま放置することにしたのである。
チャチャっと軽くキスして、モミモミっとGカップほどのオッパイを揉んで、チュルチュルっと乳首を吸って、ヌチュグチュっと指でヴァギナを愛撫する。
感度はそれなりのようで、ほどなくヴァギナが湿り始めてきた。
同衾したからには、どんな女性であっても分け隔てなくクンニしてあげるのがトコショーのモットー。
レロレロっとクリちゃんを舐める。そして舌先を尖らせてジュプヌチュっと膣口のあたりも舐める。
すると、それまで控えめなアエギ声をあげていた子豚ちゃんが敏感に反応してきたのだ。
プルプルルルと下半身を震わせ、ハっハっハっハっハっハっハっと呼吸が急に荒くなってきたのである!!
「だ、大丈夫? なんか苦しそうだよ」、そう尋ねる筆者。
「え? いえ、へ、平気です」
「じゃ、どこか痛かったかな?」
「そ、そうじゃなくて、恥ずかしくて」
「ん? 恥ずかしいってナニが?」
「あ、アソコを舐められるのが、初めてだから……」
ア、ナール。子豚チャンゆえ、過去の性体験でもあまり男性に可愛がってもらったことがないのだろう。なるほど、納得である。
恥ずかしそうに答える子豚チャンに、一瞬心が揺れる筆者。だが、そのケムマキ君ヘアーを見た途端、サーっと血の気が引いてしまう。
相手が可愛い娘チャンなら、ここから更に激しいクンニに移行して相手を辱めるところだが……。
「じゃ、そろそろ入れちゃうね」、とゴムを装着する筆者。
子豚チャン相手でもギンギンに勃起しまくっている筆者の愚息。本当に見境なく発情する獣のようなジュニアである。親の心、子知らずってところだが、まぁいつものことだ。