芸能人に例えるとタレントの清水ミチコといった感じのマナちゃん。清水ミチコより目が大きくて可愛らしい感じだが、一般的には余裕で不細工のラベルを貼られる部類だろう。
ウヒっ! 俺、こういう顔が好きなんだよなぁ!
蛙顔が好きなのか、それともただ単にストライクゾーンが広いだけなのか。どっちにしろ、数多くの女性とエッチしたくてたまらない筆者ならではの性癖だろう。
「こんばんは、マナちゃんだよね?」
「あ、ショーイチさん? よろしくお願いしまぁす!」
いきなりの笑顔で応じてくれるマナちゃん。これなら充実したエッチとなりそうだ。
「じゃ、さっそくだけど行こうか?」
「はぁい!」
挨拶もそこそこにホテル街へと向かい始める二人。筆者のようにくたびれている助平なオッサンであっても、こうも簡単にエッチに持ち込めてしまう。本当に【出会える系サイト】さまさまである。
ホテルに無事入室。マナちゃんも喫煙者だったので、二人してタバコを吸いながら軽くおしゃべり開始だ。
「マナちゃんはよくサイトで遊んだりしてるの?」
「え? どうしてですか?」
「いや、なんか落ち着いてるからさ」
「そんなことないですよ。今日でまだ5回目くらいかな」
「あ、そうなんだ。俺もだいたいその位かな」
お互いの腹を探るような会話である。ま、ここまで来たら相手が百戦錬磨の兵だろうが、ウブな素人娘だろうが関係ない。いかに気持ち良くヤれるかヤれないかだけの問題だ。
徐々にエッチ系の会話へと展開していく。
「マナちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」
「んー、ガツガツとされるのは苦手だから優しいのが好きかも」
「おっ! 俺もそう! まったり優しくするのが大好きだよ」
「ふふ、でしょうね。ショーイチさん、とっても優しそうだもの」
なかなかマナちゃんも上手である。こう言われてしまったら、優しくするしかないではないか!
「じゃ、マナちゃんは攻めるのと攻められるのどっちが好き?」
「そうですねぇ……」、愛嬌のある蛙顔のまま悩み始めるマナちゃん。
「ん、難しい質問だったかな?」
「ううん、そういうことあまり考えたことなかったから」
なるほど。たしかにそうだろう。一般的な素人女性がエッチする際は「攻める」だの「攻められる」だのとあまり考えないハズだ。こういう質問をサラっとしてしまう筆者にこそ問題がありそうである。
「気持ち良ければどっちもアリかな?」、しばし悩んでから明るく答えるマナちゃんであった。
その後、別々にシャワーを浴びていざ開戦!
胡坐をかいて座っている筆者の上に座ってもらい、抱っこちゃんスタイルでキスをしかける。
様子を見ながらソっと舌を彼女の口内に差し込むと、待ってましたとばかりに彼女も舌を差し出してきた。うーん、こういう探り合いは本当にたまらん! 何度も逢瀬を重ねて阿吽の呼吸で楽しむエッチも捨てがたいが、やはり初対面の女性との初エッチも素敵である。
そもそも男ってもんはより多くの女性とエッチして、自分の遺伝子を持つ子孫を数多く残したがる生き物なのだ。道徳やモラルなんてものは糞喰らえである。
キスを終え、抱っこちゃんスタイルのまま背中を丸めてマナちゃんのオッパイに吸い付くトコショー。
推定Cカップほどの小ぶりなバストだが感度はなかなか良好のようで、オッパイ愛撫を続けているとマナちゃんの腰がフルフルと動きだした。
そんな彼女の動きに気付かないフリをしていると、マナちゃんはすでにギンギンになっている筆者の愚息にクリちゃんをこすりつけてきたのである!
ジュぷぐヌチュ
すでにビちょ濡れだったようで、アっという間に筆者の愚息がズブ濡れになってしまった。