【ネットナンパ】美乳のむっちり女性とハッスルハッスル!

「フフ、ショーイチさん、胸を攻めるの上手だね」、と美樹ちゃんもご機嫌の様子である。
 
 
 
 
 ジワワワワ
 
 
 
 
 オッパイちゃんと戯れていると、いつの間にか愚息がヨダレを垂らし始めていた。

 あと半日くらいはこうしてオッパイタイムを満喫したいところだが、そういうワケにもいくまい。乳首ちゃんを甘噛みしながら、ソっと右手を彼女の股間に伸ばす。
 
 
 
 
 じゅっぷにゅぬぷチャ
 
 
 
 
 応! そうきたか!! すでに必要十分に濡れていた美樹ちゃんのアソコ。

 いつもならココでクンニの出番だが、今日はこのままオッパイメインで行きたいと考えていた筆者にとっては渡りに船状態だ。

 
「あ、ありがとう、美樹ちゃん」 
 
「え? どうしたんですか?」 
 
「だ、だって、アソコがたくさん濡れてるから……。だ、だから、ありがとう」 
 
「ヤダ、恥ずかしい」 
 
「あ、あのさ」 
 
「はい?」 
 
「もうそろそろ、い、入れていいかな?」 
 
「(コクン)」

 
 まだまだオッパイちゃんに未練はあったが、サクっとゴムを装着して正常位で合体開始。

 ピストンしながら彼女の両手を引き寄せ、胸の下で交差させる。そしてその両の手首を軽く握る。
 
 
 
 
ユッサユッサ、ぷるるんルるン
 
 
 
プルるんぷるるん、ユッサゆさ

 
 
 
 
 予測不能な動きで揺れるオッパイが筆者を楽しませてくれる。
 
 
 
 
≪世界平和≫ 
 
ああ、ボカぁ、幸せだなぁ 
 
ボカぁね、思うんだ 
 
世の中の男性が毎晩のように揺れる乳を見つめていたら、 
 
この世から醜い争いはすべて消えてなくなるんじゃないかと 
 

憎みあったりいがみ合ったりしてはいけませんよ、 
 
神様がそう諭すためにオッパイは存在しているんだろう

 
 
 
  
 
 
 

 ピストン開始して30秒もしないうちに、我慢の限界がやってきた。

 
「あ、あ、美樹ちゃん、俺、俺、もうダメだ」 
 
「え?」

 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 彼女の返事も待たずに、大量のザーメンを放出するトコショー。

 
「ご、ごめんね。じつはエッチするのも半年ぶりくらいで、全然我慢できなかったんだ」

 
 ゴムを処理しながらそう言訳する筆者。

「で、でもスグに復活するから、美樹ちゃんはそのまま待っててね」

 そう言い置いて、汗を流すためにシャワーを浴びなおす。

 ササっとシャワーを浴びて部屋に戻ると、言いつけ通りベッドの上で待っている美樹ちゃん。

 
「おまたせ。じゃ、もう一回イチャイチャしちゃおうね」 
 
「え? も、もう平気なの?」 
 
「うん! さっきも言ったけど、すんげぇ久しぶりだからもう復活しちゃった」

 
 すでにギンギンになっている愚息を見せつけるトコショー。

 こうして2回戦目に突入。1回戦目同様、たっぷりとオッパイちゃんと戯れた後、正常位で合体。

 そして1回戦目と同じように揺れまくるオッパイを堪能しながらのフィニッシュとなった。

 帰り支度をしていると、美樹ちゃんが話しかけてきた。

 
「ショーイチさんって本当にオッパイが好きなんだね」 
 
「うん、そうだよ! 大好きに決まってるよ」 
 
「でも、相当マザコン入ってるんじゃない?」 
 
「当たり前だよ! マザコンじゃない男なんていないよ!」 
 
「そ、そうなの?」 
 
「男ってヤツはね、マザコンでオッパイ大好きってのが正常なの。それ以外の性癖を持っているほうが異常なの」 
 
「へぇ、そうなんだ」 
 
「うん、だから俺は清く明るく正しいスケベなんだよ」 
 
「フフフ、でもショーイチさんの愛撫、とっても上手だったよ」 
 
「ありがとう、好きこそ物の上手なれってやつだね」 
 
「胸を攻められただけであんなに濡れたの初めてかも」 
 
「そうなんだ。これでも今日は手加減したつもりだったんだけど……」

 
 いい感じで会話が弾む。

 
「でも、エッチして改めて思ったんだけど、やっぱりショーイチさん相当遊んでるでしょ?」

 
 ハっ、しまった! 純朴を装うことをすっかり忘れていたではないか! 気が付いたらいつものようにペラペラ舌が動いているし……。

 
「そ、そんなことないよ。み、美樹ちゃんに楽しんでもらいたくて頑張っただけだよ」 
 
「えぇ、ウソっぽいぃぃ」 
 
「ほ、ホントだってば!」

 
 これ以上言訳してもボロが出るだけだろう。ここは話題を変えるのが得策だろう。

 
「ね、もし、もしでいいんだけど、美樹ちゃんさえよければまた遊んでくれるかな?」 
 
「はい、もちろんイイですよ」 
 
「ま、マジで! やったぁ!!!!!!」 
 
「ふふ、ショーイチさん、喜びすぎぃ」

 
 こうして連絡先交換を終え、ホテルを出る二人。その後、駅の改札まで彼女を送っていき、再会を約束しながらサヨウナラとなった。

 一人になり、オッパイの余韻に浸るトコショー。
 
 
 
 
 プルるんぷるるん、プルるんるん
 
 
 
 
 当分の間、筆者の顔は緩みっぱなしだろう。
 
 
 
 
 はぁ、気持ぢえがったぁ!

(文=所沢ショーイチ)

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