【ネットナンパ】美乳のむっちり女性とハッスルハッスル!

「こ、こんばんは、美樹ちゃんかな?」 
 
「プルン、プルルルぷん」

 
 はっ、いけない、いけない。思わずオッパイに話しかけていた。たしかに筆者はオッパイと会話できる異能力を持っているが、初対面の女性に正体を明かすわけにはいかない。
 
 
 
 
「【PC★MAX】で約束していたショーイチです。今日はよろしくネ」
 
 
 
 
 ひょうきん族世代の筆者としては≪よろしくネ≫のくだりで、お笑いコンビ「ゆーとぴあ」のポーズを取りたくなってしまう。しかし、美樹ちゃんは30歳とのことなので、このギャグが流行ったころはまだ生まれていなかったであろう。ボケたい気持ちをグっと堪えるトコショーであった。

 見た目は十分「アタリ」の美樹ちゃん。よっしゃ、こうなったら場を盛り上げてノリノリのエッチを目指すしかないだろう。だが、ただの軽薄なC調野郎と思われるのもよろしくない。

 ほんの少々ドモったりして朴訥な好青年(?)を装いつつ、口下手ながらも思ったことをそのままクチに出すショーイチ君。そんなキャラを作り上げ、それを演じることにしたのであった。

 
「お待たせしちゃいました?」、胸をプルンプルン揺らしながら語りかけてくる美樹ちゃん。

「そ、そんなことないよ。美樹ちゃんみたいに可愛いコだったら、あと2時間くらいは待ってたかも」 
 
「え?」

 
 いけない、いけない。思わず舌が動いてしまう。少々化粧に野暮ったさの残る美樹ちゃん。こうした女性は、軽すぎる男性に警戒感を持ちがちなのである。もう少し、慎重にしないと……。

 
「あ、あの、ごめんね。よ、予想してたより美樹ちゃんが綺麗なので緊張してるんだ」 
 
「また、またぁ」
、と満更でもない笑顔で筆者の肩を小突く美樹ちゃん。

 
 いきなりボディタッチのコミュニケーションである。これは案外楽勝そうだ。

 
「ほ、ホントだよ。そ、それに初対面の女性と話すのも半年ぶりくらいだから、ちょっとテンパっちゃって……」 
 
「うそぉ? そんなに久しぶりなの? 全然見えないよ」 
 
「職場ではオバちゃんくらいしかいないから、まともに顔を見るだけで照れちゃうんだ」

 
 そう言って、手のひらをおでこにかざして目線を隠す筆者。いくら純朴そうな青年(?)を演じるためとはいえ、芝居がかりすぎたかも。

 しかし、そのポーズのおかげでじっくりオッパイを鑑賞することができた。

 
「こ、ここで立ち話もなんだから、そ、そろそろ行こうか」、オッパイに向かって語りかけるトコショー。

「プルン!」、どうやら美樹ちゃんも快諾してくれたようで、楽しそうにオッパイが弾んだ。
 
 
 
 
 ああ、あと10数分でこのオッパイを好き勝手にできるんだぁ……
 
 
 
 
 ギンギンに勃起しているので、歩きにくいことこの上なかったがなんとか無事にホテルに到着。

 部屋に入り、軽く会話してから彼女をシャワーに促す。一人になった筆者は、いつものようにタバコに火を着けようとしたが寸前で思いとどまった。

 もう今日は美樹ちゃんのオッパイがふやけるくらいに攻めまくってやるぜ! いまここでタバコを吸ってしまうと、唾液にニコチン臭が残ってしまう。もちろん事の前に念入りに歯磨きをするつもりだが、万全を期したいところだ。

 こうしてミント味のタブレット菓子をポリポリしながら待つことに。そして、そっと洗面所に向かい歯ブラシを取り出して歯磨き粉をつける。そのままスグに歯を磨き始めるのではなく、片手に歯ブラシをもったままでキープ。
 
 
 
 
 ガチャっ
 
 
 
 
 美樹ちゃんが浴室のドアを開けて出てきたタイミングで歯ブラシをクチに咥えるトコショー。そう、お気づきの方も多いだろうがコレは清潔感アピールってヤツだ。

 このようにさりげなく(?)女性の目の前で歯を磨くことによって、後のディープキスの成功率が大きく左右されるからだ。ちなみにこの技は、デリバリーヘルス嬢を室内に向かい入れるタイミングで披露するのもかなり有効なので覚えておいていただきたい。

 その後、筆者もシャワーでしっかり綺麗綺麗してからベッドインスタート。

 チュチュっと軽くキスをした後、待ちに待ったオッパイ天国タイムだ!

 仰向けになった美樹ちゃんのEカップ美乳をたっぷりと目で楽しむ。ほどよく脇に流れて型が崩れているのは天然ものの証拠だ。

 ここでいきなり触るのはもったいない。軽く美樹ちゃんの肩に手を添え、ユサユサと彼女の上半身を揺らしみる。
 
 
 
 
 ルルン、ぷるるんるん、ぷるっ、プルぷるんぷるんるん
 早く触ってよぉ、あ、いきなり舐めてもいいんだからネ

 
 
 
 
 早くもオッパイちゃんと意志の疎通を図ることに成功した。なかなか筆者との相性は良さそうだ。

 そのままずっと会話していたかったのだが、このままでいたら美樹ちゃんに不審に思われてしまう。仕方なく、愛撫を開始することに。
 
 
 
 
 彼女の左の乳房を筆者の右頬にあてながら、彼女の右の乳首をチューレロ
 
 
 
 
 左の乳首を舌でベロロンベロロロンと舐めながら、右の乳房を揉みしだく
 
 
 
 
 両方の乳首をムギュギュっと寄せながら、二つ一緒にぱっくんペロロロン
 
 
 
 
 乳房の谷間に顔を埋め、美樹ちゃんの甘い体臭を吸い込みながらパフパフ
 
 
 
 
 はぁ、やはりオッパイはいいもんだ。筆者の身体の奥底に貯まっていたマイナス感情やストレスが、ボロボロと落ちていくのが実感できる。

 闘う男の疲れを癒せるのは、女性のオッパイにしかできないのだ!

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