【ネットナンパ】Sっぽい高身長な女を攻めて攻めて責めまくる!!!!!


 ムギュ!
 
 
 
 
 上体を起こし、上からカンナちゃんを見おろしながらパイパイを強めに揉む。

 
「どう? 痛い? それとも気持ちいい?」 
 
「ん、んん」 
 
「ほら、教えてくれないと止めちゃうよ」 
 
「んん、気持ちいいです」 
 
「そっかぁ、こんなに強いのがいいんだ」 
 
「ん、は、はい」

 
 いきなり乱暴すぎる言葉使いだと筆者自身が笑ってしまいそうになるので、徐々に命令口調を強めていく筆者。

 片手でパイパイをワシ掴みにしながら、もう片方の手をデルタゾーンに滑り込ませる。
 
 
 
 
 シットリ!
 
 
 
 
 ズブ濡れではないものの、そこは既に湿り気を帯びていた。

 よっしゃ、お次は指マンだ! と指を挿入しようと思ったのだが、念のため己の唾液をたっぷり指先につけてから挿入開始。
 
 
 
 
 クチュヌチュチュ
 
 
 
 
 筆者の心遣いは無用であった。中はすでにドロドロに熱くたぎっていて、軽く指を動かすたびに次から次へと潤滑油が湧き出てきた。
 
 
 
 
 クぴチュぷヌぴチュぴチじゅぷチュ
 
 
 
 
 溢れ出て来る愛液のせいで、いやらしい音がどんどん大きくなってきた。

 
「じゃ、次は四つん這いになって」と体勢の変更を命令する筆者。

 
 この時、部屋の照明はまだ明るかったので、パックリおまんちょと同時に薄茶色の菊門までハッキリ見えた。肛門まで丸見えだよ、と言いかけたのだがグっと堪えるトコショー。Mっ気があるとはいえ、スカトロを連想させる単語はヒかれてしまう可能性が高いからだ。ま、逆に羞恥心を刺激されてますます感じてしまう娘もいるだろうが、初対面でそんな博打はうちたくなかったのである。

 
「ほら、もっとお尻を突き上げて!」 
 
「こ、こうですか?」 
 
「うん、綺麗なアソコがよく見えるよ」 
 
「は、恥ずかしいです」 
 
「じゃ、今からどんな味してるか確かめてあげるね」

 
 
 
 
 ちゅぷレロネロぶちゅんじゅクチュレんろネロんレロ
 
 
 
 
 彼女の返事を待たずにクンニを開始するトコショー。

 膣口、尿道、クリトリス、大陰唇、小陰唇……、カンナちゃんの敏感ポイントを探りながらありとあらゆる箇所を舐めたり吸ったりと堪能。
 
 
 
 
 ビクっビクん
 
 
 
 
 やはり一番反応がいいのはクリトリスだった。よっしゃ、ココで一回イカしたるで! と気合を込めて、集中愛撫を開始。

 グヌヌヌと鼻の頭を膣口に押し当てながら舌と下唇でクリちゃんをペロペロ。そう、筆者がまた会いたいと思った女性に対してだけ行う“鼻ピストンクンニ”である。

 
「だ、ダメ、ショーイチさん」 
 
「ん? どうした?」 
 
「気持ち良くてもう我慢できないですぅ」 
 
「うん、遠慮しないでイっていいんだよ」 
 
「あ、あン、あ、アッ!」

 
 筆者の鼻ピストンの動きに合わせて腰を振ってくるカンナちゃん。彼女の股間部分が筆者の顔面に直撃するわけだが、そんな痛みはセックスの喜びに比べたら誤差みたいなもんである。
 
 
 
 
 あッ、あンっ、あッ、アアッ!
 
 
 
 
 大声をあげて昇天するカンナちゃん。

 うつ伏せになって息も絶え絶え状態となった彼女に対して、声をかける筆者。

 
「カンナちゃん、そのまんまでいいから腰をちょと浮かしてくれる?」 
 
「え?」 
 
「いや、腰の下に枕を置きたいからさ」 
 
「は、はい」

 
 枕をセッティングすると、うつ伏せ状態のままお尻だけがプリンと上に突き出ている格好となる。
 
 
 
 
「じゃあ、カンナちゃんはそのままでいいから、入れるね」
 
 
 
 
 ササっとゴムを装着し、うつ伏せ状態のカンナちゃんに挿入開始。筆者のジュニアはコンパクトサイズなので、カンナちゃんに軽く股を開いてもらってなんとかインサート成功!!

 ゆっくりとピストンを開始しながら、筆者の上半身を彼女の背中に密着させる。

 
「重くない?」 
 
「はい、全然大丈夫です」

 
 さすがママさんバレーで鍛えているだけのことはある。これなら筆者の上半身を全部預けても大丈夫そうだ。

 両肘で体重を散らしながらほぼ脱力状態でカンナちゃんの背中にくっつく筆者。その体勢でゆっくりとピストンを継続。
 
 
 
 
 はぁ、なんて素敵な肉布団!!
 
 
 
 
 柔らかくて弾力があって、いい匂いがして、気持ちいい穴があって……。こんな敷き布団で毎日寝たいもんである。

 そんな感触を味わっていると、カンナちゃんが小刻みに腰を動かしてきた。

 
「ん? なんで腰を使ってるの?」 
 
「だって、だって、気持ちいいから動いちゃうんです」 
 
「正直なんだね。じゃあ激しく動いてあげようか?」 
 
「はい、お願いします!」

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