お次はDカップほどの美乳を攻める番だ。キュキュっとウエストがくびれているので、Dカップのバストがそのサイズよりも遥かに大きく見える。
くっくっくっくっくっく、くがむっつ。
やっぱり痩せ巨乳ってたまらんぜよ! 見ているだけでチンポの先が滲んできてしまいそうだ。
チューチュパれろろん、レロロン
母乳をせがむ赤子の気持ちで乳首に吸いつく筆者。「ママン、オッパイおいちぃよぉ」、と心の中では赤ちゃん言葉のトコショー。いつかは実際に赤ちゃん言葉をクチに出してオッパイをチューレロしたいと思っているのだが、まだそうできる相手には巡りあっていないのだ。
オッパイを愛撫している最中も身体をクネクネさせながら気持ち良さそうに声をあげるルミコちゃん。これならクンニでもっと感じてくれるに違いない!
さぁ、いよいよクンニだ!!
ぷぅぅぅぅん
昔実家で飼っていたメス犬の体臭を思い出してしまった。ルミコちゃんのアソコから漂ってくる匂いはなんとも野性的というか獣じみていたのである。
ゴクリ!
10代の小娘の甘酸っぱい愛液も好きだが、こういうワイルドな匂いも大好きなトコショー。おっと、決して獣姦の気があるわけではないので誤解なきように。
ちゅぷちゅくプチュじゅ
既に濡れそぼっていた愛液を舌先で舐め上げる。クーっ、しょっぱ苦い! これがおデブちゃんや不細工ちゃんや愛嬌ゼロの子だったら憤慨ものである。
しかし、ルミコちゃんのようにプリティーでノリのいい子だったら別だ。この獣じみた愛液にまみれていると、まさに交尾って感じで我を忘れてしまいたくなる。
10分も舐めていただろうか。もうその頃になると、しょっぱ苦い愛液が美味しくて美味しくてたまらなくなってきた。
もう辛抱ならん! 辛うじて残っていた理性が働き、コンドームを装着して正常位で合体開始。
筆者の腹の下で、ウットリとした表情を浮かべるルミコちゃん。くーっ、エロ可愛いなぁ。筆者のような不細工中年がこんな可愛い子と交尾できるのは、まさに出会える系サイトのおかげである。
感極まって腰を振りながらキスをしようとするが、寸前で思いとどまる。その時の筆者の顔面は、彼女の愛液でビショ濡れだった。筆者の汗と加齢臭と混ざることによって、さぞかし異臭を放っていたことだろう。
そんな状態でキスしようものなら、「臭っ!」とヒかれてしまうこと間違いナシだ。
いや、この臭さの半分はルミコちゃんのせいだよ、と言い訳するわけにもいくまい。
そこで顔面を近づけないで済むよう、すぐに体位を変更してバックに移行した。
ズズドゴ、ずずどご、ずんどんばごぉん
懐かしの幼児向け番組「ピンポンパン」のテーマ曲のリズムに合わせて腰を振る筆者。
「あ、あ、あ、イっちゃう、イっちゃうよ」
たっぷり愛撫していたおかげだろう。早漏の筆者より遥かに早く昇天しそうなルミコちゃん。その時、筆者にはまだ若干の余裕があったのだが、そんな彼女の声を聞いた途端にレッドゾーンへ突入した。
「お、俺もイキそうだよ、イ、いぐよ」
ふぅ。
大量の濃厚ザーメンをコンドーム内に吐き出し、満足感一杯の筆者であった。
その後、腕枕状態で10数分ほど休憩し、再び別々にシャワーを浴びて2回戦へ突入。
2回戦目は挿入しながらキスしたかったのでクンニは無し。その代わりにたっぷりと指で膣内をかき回してあげたのであった。
こうして濃密な交尾を終えて、帰り支度を始める二人。
筆者が2度目のデートをどうやって切り出そうか考えていると、ルミコちゃんのほうから「また遊んでくれますか?」のお誘いがきたのである!!
くっくっくっくっくっくっくっく、くがやっつ。
臭いマンチョを一生懸命ペロペロした甲斐があったというものだ。筆者の勝手な想像だが、ルミコちゃんはその臭マンゆえにこんなにねっとりとクンニされたことが無かったのだろう。それゆえ、筆者との交尾を気にいってくれたのかもしれない。
「もっちろんだよ!」、彼女の申し出を快諾したトコショー。
相性も良く、顔もスタイルもいいルミコちゃんとだったら、これから先も末永く楽しめそうである。
その後、JRの改札まで彼女を送っていき、地下鉄に乗り込む筆者。
吊革につかまりながら、目の前にある己の指の匂いをなんとはなしに嗅いでみた。
臭いぃぃぃぃぃぃぃ!
事後のシャワーの時にボディソープで洗ったのだが、指マン時に染み込んだ匂いはちょっとやそっとじゃ取れなかったのだろう。
エロの権化であるトコショーでも、賢者タイムにこの匂いはキツ過ぎた。
(文=所沢ショーイチ)
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