人気絶頂でも水物扱い…ももいろクローバーZ、スターダストの強引タイアップ戦略に潰される!?


 最近のももクロは、『美少女戦士セーラームーン』(講談社)の新作アニメの主題歌を担当することが決定し、トリビュートアルバムにも参加。また、6月公開予定のCGアニメ映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』の声優にメンバーの佐々木彩夏が起用されるなど、アニメ業界とのタイアップも目立っているが、これも事務所絡みのようだ。

「『セーラームーン』はミュージカル版の出演女優がスターダスト所属という縁。『聖闘士星矢』も同じく、舞台版の出演俳優がスターダストだったことから生まれたタイアップです。メインキャラがももクロと同じ5人でイメージカラーもある『セーラームーン』はまだ理解できますが、『聖闘士聖矢』でアテナ役に抜擢された佐々木は『なんで私なんだろう』とコメントし、本人すら困惑していた。本職の声優を押しのけての起用だったため、アニメファンからの評判も悪い」(前同)

 メンバーもファンも首をかしげたくなるようなタイアップでは、ももクロの人気に悪影響が出るのではないかと懸念されるのは当然だ。事務所内でもトップクラスのドル箱スターに成長したにもかかわらず、なぜこのような扱いなのだろうか。

「もともとスターダストはアイドルに否定的で、ももクロが誕生したときもまったく力を入れていなかった。いまだにメインは俳優、女優、アーティストと位置付けており、アイドル人気は『水物』という意識が強い。ももクロのメンバーが『私たちはスターダストのダスト(クズ)組』と自虐しているように、あくまで北川景子や柴咲コウ、 中谷美紀など“スター組”が優遇されます。事務所的にはももクロの人気があるうちに利用するだけ利用しようという方針になっており、将来的な戦略は考えていない。人気絶頂でも“クズ組扱い”から抜け出せず、このままでは自らの事務所に潰されることにもなりかねません」(芸能プロ関係者)

 単にタイアップ作品がコケただけなら人気は揺るがないかもしれないが、このような方針がももクロの足を引っ張る危険性は十分にある。“ゴリ押しタイアップ”ではなく、グループのことを考えた戦略を打ち出してほしいが…。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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