【ネットナンパ】ムツゴロウばりに動物を愛護(愛撫)するトコショーww


 いつもならココで焦らすところだが、愛しのミキちゃんに懇願されたら仕方あるまい。サクっとゴムを装着し、愚息を膣口にあてがう。ゆっくり時間をかけて挿入しようと思っていたのだが、途中でミキちゃんが腰を振ってきたので一気に根元深くまで挿入してしまった!
 
 
 
 
 イクーーーーーーーーーーーー!!!!!!
 
 
 
 
 筆者の愚息がミキちゃんの奥深くに到達するのと同時に達してしまったミキちゃん。さきほど彼女が言っていた通り、我慢の限界だったのだろう。

 そんなイキっぷりを観察した後、ゆっくりとピストンを開始する筆者。

 
「す、すごいよ。ショーイチさんの凄く固いよ」 
 
「もしかして痛いかな?」 
 
「ううん、こんなに固くて気持ちいいの初めて」 
 
「そりゃよかった」 
 
「でも気持ち良すぎてちょっと怖いかも」 
 
「大丈夫だよ。失神してもちゃんと起こしてあげるから」

 
 早漏で短小の筆者の愚息だが、固さと回復速度だけは10代の頃からほぼ変わっていないのだ。そんな密かな自尊心を満足させてくれるミキちゃん。ますます愛おしくてしょうがない!!

 徐々にピストンしながら円を描き、出し入れする速度を上げて行く。

 
「あ、あ、あ、またイっちゃいそう」 
 
「うん、遠慮しないでイっていいんだよ」 
 
「ね、ショーイチさんも一緒に来てくれる?」 
 
「うん、俺も一緒にイクよ」

 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 こうして二人同時にエクスタシーを味わうことができたのであった。

 ゴムを処理した後、ミキちゃんに腕枕してあげながらしばし会話を楽しもうとする筆者。だが、ミキちゃんがそれを許してくれなかった。

 
「さっきできなかったから、たくさん舐めさせて」と言うや、ゴムを外したばかりの愚息をパクんと咥えてきたのだ!!
 
 
 
 
 おふぅ、気ン持ちえェ!!
 
 
 
 
 即座に固くなる我が相棒。その後、なし崩し的にシックスナインとなり2回戦目に突入したのであった。
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 たっぷりと時間をかけた2回戦目が終わりヘトヘトの二人。ベッドの上でウトウトと30分ほどまどろんでしまうほどだった。
 
 
 
 
 カチっ!
 
 
 
 
 帰り支度のために、ベッド備え付けのヘッドボードを操作して照明を明るくする筆者。
 
 
 
 
 カ、カバじゃん!!
 
 
 
 
 ベッドの上で横たわっていたのは、顔も体型もカバを思わせるただのオバハンである。そうゲンナリしかけたのだが、ムクっとミキちゃんが起き上って筆者に顔を向けた。
 
 
 
 
 クーっ、こいつカバのくせに、やっぱり可愛い!!
 
 
 
 
 笑顔を浮かべながら「また良かったら会ってもらえますか?」と次のデートをオネダリしてくるミキちゃん。
 
 
 
 
 きゅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!
 
 
 
 
 胸が締め付けられ、甘酸っぱい気持ちがこみ上げてくる。
 
 
 
 
 こ、これって恋?
 
 
 
 
「もちろんだよ! 今度はもっと長い時間一緒にいられるよう、もう少し早い時間に待ち合わせしようね」 
 
「はい!」

 
 こうしてラブラブムード満載のデートが終了。

 愛嬌さえあればカバとも同衾できるトコショー。動物好きの性格が幸いしてか、今回も気持ちいい発射を満喫できたのであった。
(文=所沢ショーイチ)

・所沢ショーイチの【ガチ・レポート!】バックナンバー
第1回 B級グラビアアイドルをデリヘルで発見!!
第2回 15歳以下しか在籍していないデートクラブ!!(前篇)
第3回 15歳以下しか在籍していないデートクラブ!!(後篇)
第4回 出会い系でセフレを募集する肉食系女子急増中!!
第5回 元風俗嬢のエンコー女が激増中!?
第6回 裏フーゾク業界のスカウト事情
第7回 日給5千円以下ッ!? 激貧風俗嬢の台所事情
第8回 2ちゃんねるから追い出された”大人の”オフ会とは?
第9回 今なお熱い!!  テレクラの電話が今日も鳴り続けるワケ

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック