【ネットナンパ】うっとり曲線を持つ極ウマバディのオンナ


 こうしてノリノリのウキウキでメイコちゃんをエスコートして、いつもよりグレードの高いホテルに到着。そしてわざと二人で部屋のパネルの前に立ち、一番料金の高い部屋のボタンを押す筆者。メイコちゃんが気付いてくれたかどうかは分からないが、こういう所で思いっきり見栄を張ってしまうのが筆者の性分なのである。

 そしてそのまま部屋に入室。いつもなら相手に一言断ってから一服を開始するのだが、この時は煙草を吸うどころの話じゃなかった。それこそ今すぐにでもメイコちゃんの身体を貪りたくてしかたがないからだ。

 だが、ここまで来て焦ってしまってはいただけない。ここはグっと我慢の子である、いいなマイサン?

 彼女の上着をハンガーにかけ、クローゼットにしまってあげる筆者。そして部屋に備え付けられている冷蔵庫を開け、メイコちゃんに何を飲みたいか尋ねる。

 
「お茶とミネラルウォーターとコーラとコーヒーがあるけど、どれにする? あ! ビールもあるけど」 
 
「んー、じゃあコーヒーでお願いします」 
 
「砂糖入りだけどいいかな?」 
 
「はい、いいですよ」

 
 本当は筆者もコーヒーを飲みたかったのだが、あいにく1種類しかなかったので筆者の分としてコーラをチョイスしてソファに腰掛ける。すると、何も言わないうちにチョコンとメイコちゃんが隣に座って密着状態に!
 
 
 
 
 クーっ、コイツ男の喜ぶツボが分かっていやがるぜぃ!
 
 
 
 
 ガバっと押し倒したくなる気持ちをこらえ、まずは二人で対面を祝してカンパイ。そしてコーラを半分ほど飲んだあたりで、手をメイコちゃんの肩に回してみた。
 
 
 
 
 コロン
 
 
 
 
 メイコちゃんは甘えん坊の子猫ちゃんのようにしなだれかかってきたのである!
 
 
 
 
 プチン!
 
 
 
 
 こんなことされたもうノンストップゴーゴーだ。左手をメイコちゃんの肩に置きながら、右手で彼女のアゴにソっと触れて顔をこちらに向かせる。
 
 
 
 
 っぶっちゅぅぅぅぅぅ!
 
 
 
 
 唇と唇が触れると同時に舌を挿入して、彼女の口内を舐めまわす筆者。メイコちゃんはメイコちゃんでそんな筆者の舌の動きにあわせて懸命に舌を絡めてきたのだ!

 おっ、この感触はこのまま挿入までイケそうだ。今日もまた即プレイ後にシャワーしてからの2回戦になりそうだな、ウヒっ!
 
 
 
 
 その時である。
 
 
 
 
 胃袋のあたりから食道にかけて違和感を覚える筆者。こ、これは特大ゲップが出てくる前兆だ。ど、どないしよ? ディープキスの最中に特大ゲップなどしようものならヒかれてしまうこと間違いナシだ。畜生、コーラを選ばずにお茶にしておけばよかった!!

 これが二度目や三度目のデートならゲップしても笑って誤魔化せるだろうが、初っ端のデートではそうもいかないだろう。泣く泣くソっと身体を離し、せき込むフリをしながらメイコちゃんにシャワーを促すことにしたのであった。

 “初対面の女性とのエッチの寸前に炭酸飲料を飲んではいけない”、そう脳内のメモリーに刻みこんだ筆者。うむ、人生日々精進である。

 こうして別々にシャワーを浴びてベッドイン開始。

 ベッドに腰掛けていたメイコちゃんが身体に巻いていたバスタオルをソっとはぎ取る。
 
 
 
 
 プゥルリゅン!
 
 
 
 
 嗚呼、なんて美味しそうなおっぱいなんだ! 大きさはD以上E未満と十分なボリューム。ほんのり桃色の乳輪と控えめなチクビちゃん。ツンと上向きで、呼吸とともにフルフルと小刻みに揺れる柔らかそうな乳房。嗚呼、私はこんなオッパイになりたいものである。

 ウエストのくびれ、腰回りの肉づき、お尻、太ももと実に女性らしい曲線で、見ていてほっこりしてしまう。ガリガリの小娘やぽっちゃり女子には決して見ることのできない見事な曲線である。ここまで筆者を魅了するからにはきっと黄金比率に基づいた曲線に違いないだろう。
 
 
 
 
「やん、そんなにジっと見られると恥ずかしい!」
 
 
 
 
 道重さゆみ似のメイコちゃんが未通女のように頬を染めながら照れる。くっそ、こいつマジ可愛いなぁ。思わず脳内でメイコちゃんのご両親に“(性奴隷として)娘さんをください”と挨拶しているシーンが浮かんでしまったほどだった。ああ、筆者ならこのコを大切に大切に性奴隷として扱うのになぁ。

 恥ずかしがるメイコちゃんの後頭部に手を回し、彼女を仰向けに寝させる。そしていよいよ本格開戦だ!
 
 
 
 
「は、恥ずかしいから部屋を暗くして……、ね?」
 
 
 
 
 聞こえないフリして続行したかった。が、ここは素直に応じることにした。だって暗くすれば筆者の不細工なツラを見られないで済むから、安心して顔の筋肉を弛緩させながらエッチできるんだもの。

 濃厚とん骨スープなみのこってりとしたキスを交わした後、美乳を責めるターンだ。
 
 
 
 
 ハぁムぅ
 
 
 
 
 焦らすことなくいきなり乳首を中心にした部位をクチに咥え込むトコショー。
 
 
 
 
ああ、ぼかぁ幸せだなぁ。
ぼかぁね、こんなフワフワでトロトロでいい匂いのオッパイをクチに含んでいるときが一番幸せなんだ。
ぼかぁね、こんなオッパイに巡り合うために今日まで生きてきたような気がするよ。
ああ、ぼかぁ幸せだなぁ。

 
 
 
 
 若大将ばりに語りだしたくなるほど、気ん持ちええのである。吸って、揉んで、舐めて、押して、嗅いで、引っ張って、摘まんで、弾いて、噛んで、頬ずりして……、色々な愛撫を叩き込んだのだが、愛撫すればするほどコチラが気持ちよくなってしまうのである。

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