【ネットナンパ】初対面の人妻さんと、着衣のままでパイルダーオンっ!


 約束の時間5分前に待ち合わせ場所に到着した筆者。すると、そこには既に人待ち顔の女性が立っていた。そう、写メで見たまんまのしっとり系美人であるスミレちゃんだ。
 
 
 
 
 やったね、ショーイチ!  久々の上玉じゃないか!
 
 
 
 
 ルンルン気分で近づいていき、声をかける。

 
「こんばんは、スミレちゃんだよね?」 
 
「は、はい」 
 
「【イククル】で約束してたショーイチです、今日はよろしくね」 
 
「こちらこそ、よろしくお願いします」 
 
「こんなんだけど、俺で大丈夫かな?」 
 
「はい! もちろんです。ショーイチさんこそ私でいいですか?」 
 
「あったりまえだよ! ほら、俺の顔よく見て」 
 
「え?」 
 
「さっきからニコニコしてるでしょ? いつもはもっとしかめっ面なんだよ」 
 
「そうなんですか?」 
 
「うん! スミレちゃんが写メよりずっと可愛いから喜んでる証拠だよ」

 
 そんな挨拶をしながらも彼女の頭の先からつま先までを視姦する筆者。身長は160センチあるかないかといったところだろう。スタイルは痩せすぎても太り気味でもなく、まさに中肉中背といった感じ。実に美味しそうな身体つきである。

 さっそくスミレちゃんを先導しながらホテル街へと足を向ける。道すがら周りの男たちがスミレちゃんに視線を向けてくるのが嬉しいったらありゃしない。ウヒっ、俺は今からこの女のマ●コにち●こを入れちゃうんだぞ! お前ら羨ましいだろう? と鼻高々状態だ。

 そして無事にホテルに到着。4、5部屋ほど空き部屋があったのだが、見栄を張って一番グレードの高い部屋を選択する筆者であった。

 部屋に入ると、その広さと豪華さに感動するスミレちゃん。高いホテル代を払った甲斐があるというものだ。気を良くした筆者は備え付けの冷蔵庫を開けて、二人で何か飲もうかと提案。

 二人で腰かけてもまだまだ余裕のある大きめのソファに並んで座り、グビグビと喉を潤す二人。そして、頃合いを見計らってキスを仕掛けてみることにした。
 
 
 
 
 ジュプにゅちゅヌ
 
 
 
 
 筆者としては挨拶代わりの軽いキスのつもりだったのだが、なんとスミレちゃんのほうから舌をネジ込んできたのである!!

 筆者も負けじと応戦するのだが、スミレちゃんのなかば暴力的ともいえる舌の動きに蹂躙されてしまう。な、なんてエロ素晴らしいコなんだ!

 このまま白旗をあげてしまっては男が廃る。上半身密着状態でキスをしていたのだが、なんとかその間に手を潜り込ませてスミレちゃんのオッパイをモミモミする筆者。
 
 
 
 
 あァん!
 
 
 
 
 胸を揉みだした途端、糸が切れたかのように脱力するスミレちゃん。こりゃ、相当感度が良さそうだ。その好機を見逃さず、攻めに転じる筆者。ディープキスを続行しながら腰を引き、両手でオッパイをモミモミ。

 さらに脱力して崩れ落ちそうになるスミレちゃん。身体の位置を入れ替え、ソファの背もたれと肘掛けの境に彼女の背中を固定させ、キスとモミモミ攻撃を続行。

 
「も、もう、シテ!」、キスしながらそう告げてくるスミレちゃん。

「ん? 何してほしいの?」 
 
「も、もう入れて!」

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