【ネットナンパ特別篇】二輪車を諦めて、王様ごっこからの3Pへ・後篇

tokofuuzoku_131230-2.jpgみくちゃんとメイサちゃんの詳細は「デリヘル東京」のHPで

【前篇はコチラから】

 スレンダー体型のメイサちゃんとやせ巨乳Gカップのみくちゃんの二人を引き連れ、歌舞伎町のホテルに到着。3人でラブホテルを利用する場合、料金を2部屋分取られるところもあるのだが、今回利用したのは通常料金の1.5倍で済むところだ。ここは出会える系サイト遊びで3Pをする際に何度か利用したことがあるホテルだった。

 部屋に入室して、3人ともスっ裸になって浴室へなだれ込む。みんな少しだけお酒が入っているせいか、かなり陽気でアゲアゲのテンションだ。
 
 
 
「じゃ、二人で洗ってあげますね」
 
 
 
 メイサちゃんとみくちゃんが筆者の前と後ろに陣取り、身体を隈なく洗ってくれる。巨乳のみくちゃんがオッパイをタワシ状態にして筆者の背中をゴシゴシ。スレンダーのメイサちゃんが筆者の前に跪いてシコシコ。
 
 
 
「ああ、すんげぇ、気持ちいいよ」 
 
「ふふ、所沢さんのおチンチン、すっごくヒクヒクしてますよ」 
 
「だって、背中に当たるオッパイも気持ちいいし、そのシコシコも気持ちいいんだもん」 
 
「ふふ、もしかしてまたイっちゃうとか?」 
 
「うん、イくよ!」

 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 浴室でイくつもりはなかったのだが、可愛いコ二人に弄ばれてしまい我慢ができなかった。これで30分足らずの間に2発も出してしまったことになる。

 よし! これでベッドでのプレイは早出しすることなく、こってりと楽しめそうだ。そう気持ちを切り替えて、ベッドルームに戻る筆者。

 
 一服休憩を挟んで、いよいよ本格的に開戦!

 この日、メイサちゃんとみくちゃんが二人でタッグを組んだのは初めてとのことだった。しかし、二人とも何度か3Pを経験済みだということなので、リードを二人に任せて筆者は完全なマグロに徹することにした。

 メイサちゃんが筆者にのしかかるような格好でディープキスをしかけてきた。されるがままにメイサちゃんの舌を堪能する筆者。すると、みくちゃんはメイサちゃんと反対側の位置から乳首をチロチロと舐めてきた。
 
 
 
クーっ、たまらん!
 
 
 
 うら若いオナゴの二つの舌を同時に味わうことができるのも3Pならではだ。

 しばし、そんな体勢でアフンアフンと感じまくっていると、みくちゃんの乳首攻めが止まった。かと思うと、次の瞬間には筆者の愚息がこの世のものとは思えない柔らかいものに包まれていた。

 そう、パイズリである。Gカップの美巨乳をフルに使ったパイズリだ。しかも、潤滑油とばかりにみくちゃんが唾液を垂らしまくって愚息に塗りたくりながらのパイズリである!!

 こんな攻撃されたらひとたまりもない。だが、この気持ち良さに身を任せたい気持ちもある。そんな葛藤と闘うこと10数秒、早くも発射の前兆が訪れてしまった。

 ガバっと起き上がり、みくちゃんのパイズリを中断させる筆者。
 
 
 
「ね、みくちゃん。今度はみくちゃんとキスしたいな」
 
 
 
 そう誤魔化して、体勢をチェンジ。みくちゃんとディープキスしている間、メイサちゃんには先ほどみくちゃんには舐めてもらえなかった乳首を舐めてもらうことにした。

 みくちゃんの唾液まみれの愚息がその水分のおかげでスースーと冷やされていく。おかげで少しはクールダウンできそうだ。

 そう安心したのもつかの間、なんとメイサちゃんが乳首舐めを止めてフェラチオ攻撃を開始してきたのだ。喉元深くまで咥え込んだかと思うと、舌を絡みつかせながら唇を先端部分まで引き上げ、またスグに喉元深くまで咥え込む。動きこそ高速ではなかったが、そのまったりとした舌と唇の動きが筆者にとってはたまらなかったのである!
 
 
 
 またもやガバっと起き上がり、メイサちゃんのフェラチオを中断させる筆者。
 
 
 
「ね、今度は俺に少しだけ攻めさせて」
 
 
 
 二人にリードを任せるとは言ったものの、このままでは3Pを満喫する前に発射してしまいそうだったので前言撤回だ。二人を並べて仰向けになってもらい、交互にクンニを開始。

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