【ネットナンパ】19歳になって間もない出会える系処女・前篇


 待ち合わせ時間の5分前に到着した筆者。今日はあらかじめ写メで相手の顔が分かっているので、道行く不細工を眺めてイメトレをする必要もない。期待に股間と胸を膨らませながら待っていると、ほぼ時間ジャストにトモちゃんが現れた!

 はにかむような笑みを浮かべながら、筆者の目を見つめて近づいてくるトモちゃん。パっと見た感じでは身長171センチの筆者とほぼ同じ背丈だ。足元に目をやると、そう高いヒールでもなかったので実際の身長は165センチ前後と思われる。そして、コートを着ているにもかかわらずタユンタユンとバストが揺れているのがわかる。そして、真冬だというのにミニスカ姿!! うーん、これが10代の若さってやつかぁ。

 
「こんばんは、トモちゃんだよね」 
 
「は、はい、そ、そうです」 
 
「メールしてたショーイチです。今日はよろしくね」 
 
「は、はい」 
 
「こんなんだけど、大丈夫かな?」 
 
「だ、大丈夫です」

 
 初めて出会える系を利用するというトモちゃん。やはりかなり緊張しているようだ。こんな状態の娘を直接ホテルに連れていくのは可哀そうかも。

 
「やっぱり緊張してそうだね」 
 
「え、あ、は、はい」 
 
「どうする軽くお茶でも飲んで落ち着こうか?」 
 
「あ、あの、お任せ、します」 
 
「よし、ここで立ち話もなんだから、とりあえず歩こうか」 
 
「はい」

 
 歩きながら会話をしているうちに、徐々に緊張がほぐれてきたトモちゃん。これならサ店などに寄らずとも大丈夫そうだ。しかし、やはりホテル直行だけは避けたい。そこで、途中でコンビニに寄って飲み物を購入することにした。

 
「お茶でもジュースでもなんでもいいから遠慮しないで」、カゴを持ちながら店内を先導する筆者。

「は、ありがとうございます」と言って、紅茶2種類とコーヒーを選ぶトモちゃん。

「どうせだから、プリンとかのスィーツも買っていいよ」 
 
「はぁい! 嬉しい!!」

 
 こんなこと提案しても遠慮する女性が多いのだが、遠慮なくスィーツを選び始めるトモちゃん。こういう遠慮をしらない娘もいいものである。それだけ自分の欲望に素直だということだろう。うん、そういうことにしよう。

 
 そんなコンビニでの買いだしを終えるころにはかなり打ち解けてくれたトモちゃん。これならコンビニに寄って大成功だと言えそうだ。

 そのまま徒歩数十秒の所にある少々グレードの高いホテルに入り、浴室の広い部屋を選択する筆者。そして無事に入室するとに成功した。
 
 
 
カチャ。
 
 
 
 部屋に入り後ろ手でカギをロックするトコショー。
 
 
 
ふぃーっ。
 
 
 
 なんとか獲物に逃げられず、無事にホテルの密室で二人っきりになれたことで安堵してしまう。と、同時に得も言われぬ満足感で満たされる筆者。

“おいおい、トコショー。お前もなかなかやるな! こんな若くて可愛い娘を逃がさずにここまで連れてくることができるとは! 正直見なおしたぜ!”と愚息が筆者を褒めてくれる。

 今すぐ裸にひん剥いてパイオツやコーマンにシャブりつきたい気持ちをググっとこらえ、まずはソファーに座り買ってきた飲み物を飲む二人。

 
「よかったら、先にスィーツ食べていいよ」 
 
「はぁい! じゃあいただいちゃますね」

 
 トモちゃんは生クリームたっぷりのパンケーキ、筆者はティラミスを購入していたので二人でパクつくことにした。この頃には自然な笑顔を見せてくれるようになっていたので、徐々にエッチな会話にもっていくことにした。

 
「ね、トモちゃん。こういうサイトで遊ぶのは初めてなんだよね」 
 
「はい」 
 
「じゃあ、初対面の人とエッチするのも今日が初めてなの?」 
 
「は、はい」 
 
「そっかぁ、だからあんなに緊張してたんだね」 
 
「わ、私、エッチの経験もあまりないから……」 
 
「ん? 今まで何人くらい経験してるの?」 
 
「今までですか? ふ、二人です」 
 
「へぇ、そうなんだ」 
 
「少なくて恥ずかしいんです」 
 
「そんなことないよ!  男の俺としては経験人数の少ない娘のほうが嬉しいもん!」 
 
「そうなんですか?」 
 
「そうだよ!! だから、さっきから俺の顔だらしないでしょ? いつもはもう少し真面目な顔してるんだよ」 
 
「へぇ、そうなんですかぁ」

 
 スィーツを食べ終えたところで、いよいよ行動開始だ。

 
「じゃ、トモちゃん。そろそろ一緒にお風呂へ入ろうか」 
 
「え? 一緒にですか?」 
 
「うん、さっきお湯を出しておいたからそろそろたまるころだよ」 
 
「は、はい」

 
 さもそうすることが当然といった感じでリードする筆者。そんな筆者の提案を戸惑いながらも受け入れてくれるトモちゃん。
 
 
 
 
ムフフ!
 
 
 
 
 ええのぉ、ええのぉ。こんなウブな娘は久しぶりだわい。こりゃあ、キバって俺色に染め上げるしかなかろう!!

 
 洗面台の鏡の前にトモちゃんを立たせる筆者。

「じゃあ、脱がしてあげるね」

 首筋に軽くキスしてから、上着を脱がし始める。
 
 
 
 
バユるルルルるぅんっぬ!!!!!!!
 
 
 
 
 な、なんたる巨乳!! こりゃFカップどころじゃねえぞ、おい! 余裕でG、いや下手するとHカップはありそうだ!!

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