【ネットナンパ】数カ月がかりでやっとゲットした18歳と


 部屋に入り、別々にシャワーを浴びていざベッドイン開始。

 仰向けになったさやかチャンの唇に筆者の唇を合わせる。
 
 
 
 
 トロ、ふわわぁぁぁん!
 
 
 
 
 彼女の甘い吐息でめまいがしそうになった。甘くてほんのり酸っぱくて、まさに青春の匂いである。学生時代から非モテだった筆者にはとんと縁が無かった匂いだ。そんな苦くてせつない青春時代を取り戻さんばかりの勢いで彼女の唇を吸いまくる筆者。

 頃合いを見計らって、筆者の舌を彼女の唇の間に差し入れてみる。すると、さやかチャンはすんなりとクチを開けて筆者の舌を受け入れてくれたのだ!
 
 
 
 
 はぁ、神様、仏様、ありがとう!
 
 
 
 
 無神論者の筆者ではあるが、出会える系サイトで美味しい思いを味わうたびに信心深くなってしまうのだ。

 キスを終え、徐々に愛撫の矛先を下にずらして行く。首筋にキスマークが残らないよう軽く舌を這わせ、さやかチャンの脇の下を舐めるべく彼女の二の腕を持ち上げた。

 お手入れが甘かったらしく、そこには数ミリほどの脇毛がチョロチョロと生えていたのである。まあ、それもご愛嬌というもの。いや、筆者にとってみればご馳走みたいなものだ。恥ずかしがるさやかチャンの抵抗を優しくはねのけ、脇の下に吸いついた。
 
 
 
 
 ジョリジョリ、ツん、ふわわぁぁぁん!
 
 
 
 
 口内に広がる酸っぱくてほんのり甘い匂いと味。あぁ、これも青春の匂いと味なんだろう。学生時代から非モテだった筆者には(以下同文)。

 その後、Cカップほどのこじんまりとしたオッパイを責める。こちらのほうは無味無臭だったので、少々物足りなさを感じたほどだった。オッパイの次はクンニである。すでにジットリと湿っていた愛液を味わうべく、ジュルジュルとすすってみる。
 
 
 
 
 ああ、甘露、甘露!
 
 
 
 
 不老不死とまではいかないものの、間違いなく若返りには効能がありそうな味である。甘く、酸っぱく、隠し味でほんのり磯の香りがして母なる海を思いおこしてしまう味だ。この愛液をオカズにして、白いご飯が何杯でも食べられそうなほどである。

 フェラチオも挿入もどうでもいい! このままずっとさやかチャンの股間に顔を埋めていたい!! そう思いながら舐め続けていると、さやかチャンが根を上げてしまった。

 
「ね、ショーイチさん。お願いだから入れて」

 
 いつもなら、「何を入れてほしいの?」だの「どこに入れてほしいのか言ってごらん?」と問うところだが、弱冠18歳のさやかチャンには通用しないだろう。ただのキモいオヤジに思われるだけに違いあるまい。

 
「うん。わかったよ」

 
 そそくさとゴムを装着し、ズブ濡れのマンコに愚息をソっとあてがう。
 
 
 
 
 ニュルヌグニュヌヌん!
 
 
 
 
 すんなりとは挿入せず、亀頭の先っぽだけを挿入して焦らすつもりでいたのだが、さやかチャンがそれを許してくれなかった。正常位の体勢で下から腰を巧みに動かして、筆者の愚息を丸飲みしたのである。

 昨夜にオナニーで一発抜いていたものの、油断するとアっという間に果ててしまいそうなほど気持ちいい。正常位なので、お互いの顔が近くにあるゆえ彼女の甘い吐息がますます筆者をヒートアップさせてくる。
 
 
 
 
「ショーイチさん、すごく固いね」
 
 
 
 
 ハァハァとあえぎながらそう告げてくるさやかチャン。ここであっさりと発射してしまったら、格好がつかない。こうなったら久しぶりに使うしかあるまい。
 
 
 
 
 禁じ手を!
 
 
 
 
 妄想力をフルに発揮し、目を瞑る。そして脳内に、他界している父方の祖父母、母方の祖父母、合計4人の顔を思い浮かべる。盆暮れ正月にくらいしか会わなかった祖父母たちだが、人並みに可愛がってもらった記憶は残っている。そんな思い出を脳内で再現しながら腰を振りまくる筆者。「じいちゃん、ばあちゃん、ショーイチはおかげさまで元気にやってるよ。まだまだし足りないので、どうかあの世から優しく見守っていてね」、そう語りかけながらも強弱をつけたピストン運動を続ける筆者であった。

 
「ね、ショーイチさん、私、もう、イ、イッちゃいそう」、そうこうしているうちにさやかチャンがピークを迎えそうになる。18歳のくせに性感はたっぷり開発済みなのだろう。

「うん、俺も、俺もイクよ」
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 ほぼ同時に二人揃って昇天することに成功。しばし抱き合って余韻を楽しんでから、愚息をソっと引き抜く。ゴムの中には白くてトロトロした液体があふれんばかりだった。もう数分引き抜くのが遅かったら、間違いなく彼女の膣内にこぼれていたことだろう。

 帰り支度をしている最中に、さやかチャンが切り出してきた。

 
「ショーイチさんさえ良かったら、また遊んでくれますか?」 
 
「も、もちろんだよ。俺のほうからお願いしたいくらいだよ!」 
 
「ふふ、良かったぁ」 
 
「メールじゃなくて、直接電話でも構わないから、会いたくなったら連絡ちょうだいね」 
 
「はぁい、そうしますね」

 
 こうして再会を約束してその日のデートは終わった。聞くところによると彼女の誕生日は1月とのことだった。つまり、それまでは18歳のままである。こりゃあ彼女が19歳になる前に、最低でも数回は遊びたいところである。

 19歳になってもそうそう彼女の価値は変わらないだろうが、やはり18歳、エイティーンの価値は大きい。来年1月以降も会うかどうかはその時になって考えればいいだろう。

 高校を卒業して間もない18歳の娘を抱けるチャンスが毎年訪れる。これって物凄い幸運なことだと、つくづく再認識した今日この頃であった。
(文=所沢ショーイチ)

エロ業界の鉄人・所沢ショーイチのハメ歴史 バックナンバーこちら

・所沢ショーイチの【ガチ・レポート!】バックナンバー
第1回 B級グラビアアイドルをデリヘルで発見!!
第2回 15歳以下しか在籍していないデートクラブ!!(前篇)
第3回 15歳以下しか在籍していないデートクラブ!!(後篇)
第4回 出会い系でセフレを募集する肉食系女子急増中!!
第5回 元風俗嬢のエンコー女が激増中!?
第6回 裏フーゾク業界のスカウト事情
第7回 日給5千円以下ッ!? 激貧風俗嬢の台所事情
第8回 2ちゃんねるから追い出された”大人の”オフ会とは?
第9回 今なお熱い!!  テレクラの電話が今日も鳴り続けるワケ

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック