待ち合わせ時間が13時だったので、正味ホテルでイチャつけるのは3時間といったところだろう。あわよくば5時間はイチャイチャと目論んでいたが、まあ仕方あるまい。たとえ3時間でも、ノリさえ良ければ3発はできるハズだ。そんな算段をしているうちにホテルに到着し、無事にチェックイン。
まずは備え付けの冷蔵庫からウーロン茶とアイスコーヒーを取り出して二人で喉を潤すことに。コーヒーを飲みながら、彼女の爆乳付近に視線を走らせる筆者。あと数分もしたら、このオッパイを好き勝手にできるだなんて!! あぁ、僕ぁ、幸せだなぁ。
まあ、ここまで来たら格好つけても意味がない。思う存分オッパイ星人ぶりを見せつけるしかないだろう。
「ね、ノゾミちゃん。そのオッパイ、何カップくらいあるの?」
「んー、どのくらいだと思います?」
「そうだなぁ、服の上からだからよくわかんないけど、Hカップくらい?」
「ピンポーン!! 凄い! よくわかりましたね」
「え? ホント? なんとなく言ってみただけなんだけど」
「なかなか当てる人いませんよ。さすがオッパイ星人ですね」
「ま、まあね」
平静を装って会話していたものの、もう我慢の限界であった。い、今すぐそのオッパイをモノにしたくてたまらい!!
「ね、ノゾミちゃん。シャワーの前に少しだけオッパイを愛撫させてくれるかな?」
「え? ちょっと汗かいてますよ」
「うん! 俺、汗の匂いのするオッパイが大好物なんだ」
「フフフ、じゃあいいですよ」
そう言うや否や、上着をスルっと脱いでプチっとブラジャーまで外してくれたノゾミちゃん。本当は筆者が脱がしたいところであったが、まあこういうノリも嫌いじゃない。
場所をベッドに移し、ノゾミちゃんに仰向けになってもらう。下はジーンズで上半身だけ裸のノゾミちゃん。なんとも卑猥な光景だ。上に覆いかぶさり、夢中でオッパイに武者ぶりついた。
チュッパ、モミヌチュ、ちゅッパ、れろレろ、もんぬみモミンもふ
乳幼児になった気分で乳首を吸いまくる。乳房の柔らかさと乳首の固さにウットリしてしまう。ほんのり香る汗の匂いとメスの匂いが最高にたまらない。
筆者のズボンの中ではちきれそうになる愚息。そんな愚息を彼女の股間に押し当てて小刻みに動かしながら、オッパイを愛撫しまくる。
あ、ヤバい。気持ち良すぎる!! こ、このままイってしまいそう。
で、でも腰の動きが止まらないぃぃぃぃぃぃぃ!!
「ちょっと待って!」、筆者が腰を振りながら愛撫していると、ノゾミちゃんが制止してきた。
「ん? ごめん、痛かった?」
「ううん、そうじゃなくて、このままだとパンティー汚れちゃいそうだから……」
どうやら筆者の腰の動きに感じてしまっていた様子だ。パンティーが汚れちゃうからとは、これまたエロいではないか! だが彼女の制止のおかげで、危うく筆者のパンツとズボンを汚すことも回避できた。
「じゃあ、二人で裸になって一緒にシャワー浴びようか? ね?」
「(コクン)」
こうして二人とも全裸になって浴室に移動。
「私が先に洗ってあげますネ」、そう言うとノゾミちゃんはボディソープで筆者の身体を洗い始めてくれた。
首、胸、脇、腕、腰と洗ってもらい、いよいよ愚息の番だ。右手でカリ部分を優しくコスりながら、左手でタマタマを包み洗いしてくれるノゾミちゃん。
こ、こんな気持ちイイ洗われ方したら、我慢できるほうがどうかしている!!
「あ、ノゾミちゃん。もう出ちゃいそう。お願いだからそのオッパイで挟んでくれる?」
筆者の意図をすぐに理解してくれたノゾミちゃん。浴槽の縁に腰かけ、ボディソープでオッパイを泡まみれにしてくれた。これで準備万端である。彼女の胸の谷間に愚息を差し出す筆者。両手でオッパイを寄せながら、乳房全体で愚息を包んでくれるノゾミちゃん。
ふぅ。
泡まみれのパイズリを開始して、10秒も立たないうちに発射。パイズリ慣れしているのであろう、ノゾミちゃんは若いくせに相当なテクニシャンだった。
その後、一服休憩を挟んでベッドで2回戦目の火蓋が切って落とされた。ディープキス、ペッティング、クンニ、フェラチオ、シックスナインと事は進み、正常位でインサート。そして途中で対面座位に変更して、彼女のオッパイに顔を埋めながらラストスパート。
ふぅ。
発射後もノゾミちゃんの胸に顔を埋め、その感触や匂いを楽しむ筆者。
「フフ、本当にオッパイ好きなんですね」
「いや、確かにオッパイは大好きだけど、ノゾミちゃんのオッパイは格別だよ」
「そ、そうなんですか?」
「うん。柔らかくていい匂いがして、形も綺麗だし……。本当に綺麗だよ」
「そこまで褒められると恥ずかしい」
「ね、休憩したらまたパイズリをお願いしてもいいかな?」
「はい! いいですよ」
ふぅ。
浴室に用意されていたローションを使用して、ベッドの上でパイズリしてもらったのだが数分と持たずに発射してしまった。3発目なのに物凄い勢いで射出され、彼女の頬にまでザーメンが飛んでしまったほどだった。
いつものよう帰り支度をしながら、連絡先を交換することに成功。
「ゴメンね、今日は俺ばっかり気持ち良くなっちゃって」
「そんなことないですよ。エッチも気持ち良かったですよ」
「ありがとう、でも次はもっとノゾミちゃんに喜んでもらえるよう時間をかけて愛撫させてね」
「そうですね、じゃあ次はバイトが休みの日とかにします?」
「うん! 時間を気にしないでたっぷりイチャイチャしたいな」
「じゃあ、また連絡しますね」
「そうだね。誘われたら例え親の葬式でもキャンセルして会いにくるよ」
「へ? なんですか、それ?」
「あ、ごめん。ちょっとオーバーだったね。でもそれくらい嬉しいってことだよ」
「ふふ、じゃあ楽しみにしてますね」
その後、駅までノゾミちゃんを送っていきサヨウナラとなった。次回のデートがいつになるのか未定だが、あのオッパイ相手なら最低でも3発は余裕だろう。
今回は【ワクワクメール】の足跡機能のおかげで美味しい思いを味わえた格好だ。こういう思いがけない出会いがあるからこそ、出会える系サイト遊びは止められないのである。
(文=所沢ショーイチ)
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