【ネットナンパ】出勤前のキャバ嬢に蹂躙されまくる


 一服休憩後、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始。仰向けでベッドに寝そべる筆者に対し、まずはミヨちゃんのキス攻撃だ。
 
 
 
 
 ネチョ、じゅぷジュッパ
 
 
 
 
 いきなり舌をねじ込んでくるミヨちゃん。先ほど彼女が吸っていたメンソールの香りが残る唾液が筆者の口内に流れ込んできた。甘くて清々しい味だ。大喜びでその唾液を味わう筆者。途端に愚息がフル勃起してしまう。

 次にミヨちゃんは筆者の乳首を舌と指で攻めてきた。片方の乳首を甘く噛みながら、もう片方の乳首を強めにネジってくる。ムハっ! これはたまらん。
 
 
 
 
 あふンぅ……
 
 
 
 

 思わず声が漏れてしまう。

 
「ふふ、ショーイチさん感じやすいんだね」 
 
「だ、だってミヨちゃんが上手なんだもん」 
 
「じゃあ、次はシックスナインする?」 
 
「はい! 喜んで!」

 
 ミヨちゃんの透けるように真っ白なお尻が筆者の目の前に差し出された。尻肉をかき分け、夢中でヴァギナを舐めまわす。若いオナゴの青臭い愛液のなんと美味しいことか! 熟成された香りを放つ熟女の愛液も捨てがたいが、若いエキスはまさに甘露である。

 ミヨちゃんのフェラテクも相当なものだった。筆者の肉棒をクチに含みながら、片手でキンタマを優しくモミモミしてくれる。

 
「ミ、ミヨちゃん。そんなに上手に舐められたらスグにイっちゃうよ!」 
 
「じゃあ、そろそろ入れちゃおうか」

 
 ミヨちゃんに促され、枕元のゴムを装着する筆者。それを確認すると、無言で騎乗位の体勢を取りインサートへと導くミヨちゃん。
 
 
 
 
 グネぬちゅニュノンぐびゃにヌル
 
 
 
 
 挿入した途端、高速で腰を前後左右上下に動かし始めるミヨちゃん。彼女の体重が乗ることによって、肉棒全体が余すことなく責められている格好だ。こ、こんなピストンを続けられたらひとたまりもない。

 
 
 
  ふぅ。

 
 
 
 
「イクよ」の合図も出せないまま、発射してしまった。それに気付かず腰を振り続けるミヨちゃん。

 
「ちょ、ごめんミヨちゃん」 
 
「ん?」 
 
「もうイっちゃった」 
 
「えぇ? もうなの?」 
 
「うん。ホントごめん。でもすぐに復活すると思うから」 
 
「じゃあ、少し休憩しましょうか」

 
 サイドテーブルから灰皿と二人の煙草をベッドに移動するミヨちゃん。お互い全裸のままベッドの上で一服しようというのだろう。

 一服しながら2回戦目をシミュレートする筆者。このまま2回戦目もマグロでするのもいいけど、どうせならミヨちゃんの肉体をもう少し味わいたいものだ。
 
 
 
 
 ピン!
 
 
 
 

 閃いてしまった。

 
「ね、ミヨちゃん。2回目は俺がこうやって胡坐をかくから、その上に座ってくれる?」 
 
「え? どうしてですか?」 
 
「ほら、そうすれば髪型も乱れないでしょ? それにミヨちゃんのオッパイにもキスしたいし」 
 
「ふふ、じゃあいいですよ」

 
 一服休憩後、筆者の提案した体位で2回戦目の幕が切って落とされた。筆者の胡坐の上に跨ったミヨちゃん。彼女の身長が低いので、この体勢でもキスが可能だ。先ほどと同様、大量の唾液まみれのディープキスを堪能。

 その後は推定Bカップほどの控えめなバストを責める番だ。左手で乳首を転がし、もう片方の乳首に吸いつく。そして右手は彼女の股間をまさぐるという3点攻めだ。
 
 
 
 
 あ、あ、あ、あ、アー
 
 
 
 
 筆者の上で身を捩りながら感じてくれるミヨちゃん。

 
「ね、ショーイチさん、反対側のオッパイも吸って!」と積極的にこちらの愛撫を指示するミヨちゃん。

 言われるがままに従う筆者。彼女の股間からは蛇口が壊れた水道のように愛液が溢れだしてきた。そして、ミヨちゃんは己の股間を筆者の愚息にコスりつけてきたのであった。

 
「ミ、ミヨちゃん。そんなことされたら入っちゃうよ」 
 
「じゃあ、もう入れてくれる?」

 
 そう言われ、一旦ベッドを離れて財布の中からゴムを取り出して装着。

 
「ね、ミヨちゃん。次は立ったまましようか?」 
 
「え? どういう風に?」 
 
「じゃあ、とりあえずこっち来てくれる?」

 
 彼女をベッドの脇に立たせ、壁に手をついてもらう。

 
「じゃあ入れるから少しお尻を持ち上げてくれる?」 
 
「こ、こうですか?」

 
 
 
 
 ニュルン!
 
 
 
 
 十分な愛液のおかげでバック立位で挿入成功。ズンドコズンドコとピストンを開始する筆者。

 
「あ、アン、これ気持ちいい」とあえぎながら伝えてくるミヨちゃん。

「これなら髪型も乱れないでしょ」 
 
「うん。奥に当たってる感じが凄くいいかも」

 
 控えめサイズの愚息であるがゆえ、滅多に言われないセリフだ。リップサービスだろうことはわかっていたが、こう言われたら否が応でも盛り上がってしまう。

 
「も、もっと激しく突いて!」とこちらのピストンに注文をつけてくるミヨちゃん。
 
 
 
 
 ズズズンドドドドどゴン、ずずずずずンズんドコドンドコドン
 
 
 
 
「あ、ミヨちゃん。俺、もうイキそう」 
 
「わ、私も、イキそう!!!!」

 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 演技の可能性も否めないが、それなりにミヨちゃんも満足してくれたようだ。

 帰り支度をしながら、筆者のほうからアドレス交換を切り出してみた。すぐに即答で応えてくれるミヨちゃん。そこで調子に乗って提案してみた。

 
「ね、ミヨちゃん。次は髪型とか気にしないでエッチしたいな」 
 
「そうですね、休みの日とかだったらいいですよ」 
 
「ありがとう。それじゃあお店が休みの時に気軽にメールしてね」 
 
「はぁい」

 
 こうして、ホテルの前で再会を約束しつつサヨウナラ。

 果たしてミヨちゃんは、休みの日にどんな髪型で会ってくれるのだろう。今回のようにバリバリにセットされていないラフな感じなのだろうか? それはそれで別人を抱いているような気分になれてお得かもしれないなぁ。
(文=所沢ショーイチ)

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