受け身のエッチが好きとのことだったので、筆者が主導権を握り攻めることに。
「じゃあ、痛いとか嫌だと思ったらスグに教えてね」
「はい」
「あ、それと気持ちイイ愛撫があったら続けてあげるから、それも教えてね」
「(コクン)」
ベッドの上で仰向けに横たわるやいこチャンをまずは視姦。身長145センチほどのやせ形体型で、オッパイはBカップほど。うっすらと控えめなアンダーヘアの茂みがロリロリしていて鼻血ものだ。
視覚で十分興奮した後、軽めのディープキスを交わす。おっかなびっくりといった感じで筆者の舌を受け入れるやいこチャン。
ムハーっ!! おぼこい反応がたまらん!!
本当はもっとねちっこい親父愛撫を叩き込みたいところだが、やりすぎてヒかれては元も子もない。早々にキスを切り上げてオッパイを攻めることにした。
柔らかい乳首ちゃんであったが、クチに含んで吸った途端にガッチガチに固くなった。感度はかなり良好そうだ。だが、やいこチャンは荒い呼吸を繰り返すだけでなかなかアエギ声を聞かせてくれない。我慢比べとばかりに彼女がアエぐまで胸を攻め続けるという選択肢もあったのだが、あまり焦らしても可哀そうだ。
胸の愛撫を終えて、クンニに移行した。
ツン!
まんちょに顔を近づけると、甘酸っぱい臭気が筆者の顔面を襲ってきた。これぞ青春の香りだ。若い娘さんが放つこの香りは、収穫前の果実のようである。
食欲と性欲を同時に刺激され、夢中で武者ぶりつく筆者。彼女の愛液と筆者の唾液にまみれ、どんどん熱を帯びて行くおまんちょであった。
唇でクリちゃんの皮を上下に剥き、舌先をチョロチョロと動かしてクリトリスを攻める。
顔を横に向け、クリちゃんと大陰唇を口内に頬張るようにして吸う。
唇でクリちゃんを軽く挟んだ状態で深呼吸を繰り返し、微妙な振動を与える。
舌を膣に挿入しながら、顔を小刻みに動かして尿道口にあてた鼻で刺激する。
ダダ漏れになった愛液をローション代わりにしてアナルを指先でソっと突っつく。
時間を忘れてクンニに熱中するトコショー。いや、時間だけではない。日頃のしがらみから解放され、無我の境地でクンニに没頭する。嗚呼、女性器を舐める行為はなんてすばらしいんだ。いつの日か筆者の愚息が引退してしまっても、クンニだけは生涯止めることができないだろう。
フと気がつくと、やいこチャンのクチからアエギ声が漏れていた。そして、筆者の愛撫に応えるかのように腰をガクンガクンと震わせていた。
「おまんこ舐められるの好きなんだね?」
「や、そんなこと聞かないで」
いつもならもっと言葉で攻めるところだが、年端もいかない娘には難易度が高すぎるかもしれない。
「じゃ、そろそろ入れちゃうね」、と断ってからゴムを装着。そして正常位でインサート開始だ。
ギッチギチ!!
根元まで挿入した愚息を締め上げるおまんちょ。や、やばすぎる!! 一歩でも動いたらヤられてしまう。
「ね、やいこチャン。そんなにアソコを締めないで」
「え、そ、そんなことできません」
「だって凄い締め付けてるよ。もうちょっと力を抜いてくれる?」
「だ、だってどうすればいいかわからないんです」
「じゃあさ、肩の力を抜いて深呼吸してごらん」
「(スーハー、スーハー)」
なんとか締め付けから逃れようとするものの、無駄な抵抗だったようだ。彼女のまんちょは愚息を強く咥え込んだまま放してくれそうにない。
彼女が呼吸するたびに微妙な振動が肉棒全体に伝わり、それだけでイってしまいそうになる!!
このままでは格好がつかない。それまで密着させていた上半身を起こし、彼女の両脚を掴む筆者。そしてゆっくりと広げていく。
ギッチギチチ!!
ダメだ。一向に緩みそうもない。だったら開き直るまでだ。
ガガガガガガガガ、ガクガクガクがク、がががガガガが!!
高速で小刻みなピストンを叩き込む。そして「イクよ!」と声をかけた。
ふぅ。
ピストンしていた時間は10秒もなかっただろう。せっかくのキツキツまんちょを味わうことのできない早漏チンポが本当にうらめしい。
「ありがとう、やいこチャン。やいこチャンのアソコが気持ち良すぎて、スグにイっちゃったよ」
「わ、私も気持ち良かったです」
社交辞令なのは百も承知だが、彼女の気遣いに救われた格好だ。しばし合体したまま余韻を楽しみ、ソっと愚息を引き抜く。彼女の締め付けのせいで、危うくゴムを膣内に残してしまいそうになったほどだった。
いつもなら帰り支度をしている最中に連絡先の交換を切り出す筆者。だが、この日はどうもそんな気分になれなかった。たしかにまんちょの締り具合は抜群だったが、完全受け身のマグロだったやいこチャンと再会したいとは思えなかったからだ。
「じゃ、また機会があったら遊ぼうね」と駅前で別れてサヨウナラと相成った。
見た目はロリロリで、エッチのほうは淫乱熟女ばりのセフレが欲しいなぁ。そんな女性と出会うまで、出会える系サイトは止められないことだろう。いや、例えそんなセフレができたとしても、筆者のこの病気は死ぬまで治らないハズだ。
(文=所沢ショーイチ)
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