【ネットナンパ】発射後のチンチンを美味しそうにシャブる人妻


 ホテルに到着し、まずはリカちゃんがシャワーを浴びることになった。浴室の前で洋服を脱ぎ始めるリカちゃん。いつもなら目をそらして、見ないふりをしながらしっかりと視姦するところだ。だが、この時は正々堂々と真正面から彼女の着替えを観察したのである。

 推定Dカップほどの美乳で、スラっと伸びた脚と引き締まったウエストにうっとりしてしまう。

 
「や、そんなに見られると恥ずかしいですよぉ」 
 
「うん、男ってやつはね、綺麗なものはきちんと見たいものなんだよ」 
 
「えー、なんですかそれ?」 
 
「リカちゃんの身体が綺麗だから、こそこそと見たくないんだ」 
 
「そ、そんなことないですよ」 
 
「いいや、そんなことあるよ。ここから見てるとリカちゃんって8頭身くらいありそうだよ」 
 
「そ、そこまで褒められたの初めてです」 
 
「たぶん他の人もそう思ってたはずだよ。たださっきも言ったように俺はなんでも思ったことをクチにしちゃうだけなんだ」 
 
「もう、それでも恥ずかしいです」

 
 そそくさと洋服を脱ぎ終わり、浴室に駆け込むリカちゃん。容姿をベタ褒めするというなんの芸もない攻め方だが、おかげで大分ノってきてくれた感じだ。こりゃあプレイのほうが楽しみである。つい1時間ちょっと前に風俗で2発も抜いていたのにも関わらず、愚息はすでにギンギンだ。

 彼女のシャワーが終わると、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。つい先ほどデリヘルでプレイ後に綺麗にしてもらったばかりだが、あまりにも早く浴室を出てしまうと「コイツ、ちゃんと洗ってねえんじゃね?」と思われてしまう。それゆえ、逸る気持ちを抑えつつ念入りに愚息を洗ったのであった。

 さて、ようやくベッドルームで開戦だ。仰向けの彼女に覆いかぶさりディープキスを仕掛ける。するとリカちゃんは下から筆者を抱きしめてきた。

 
「この格好でキスするの好きなの」、とリカちゃんが告げてきた。

「うん、俺も大好き!」、と応じる筆者。
 
 
 
  チュパれろねりェろ、ぶチゅヌっぱ
 ちュパれろねりぇロ、ブちゅヌちゃ
 
 
 
 

 彼女の甘い唾液を吸いながら、恍惚とする筆者。リカちゃんも筆者の唾液を口内いっぱいに受け入れながらも、積極的に舌を差し出してきて筆者の舌に絡めようとしてくる。

 物凄いキス魔である。まるで母乳を欲しがる仔犬のようだ。盲目的に唇と舌を差し出してくるリカちゃんの態度に感激する筆者。人妻のくせに、初対面のくせに、こんなに情熱的なキスをしてくるだなんて、惚れてしまいそうになる!!

 10分以上そんなキスを交わしていただろうか。ようやく彼女のホールドがゆるんできた。そこですかさず上体を起こし、リカちゃんのバストを責め始める筆者。揉んで吸って噛んで嗅いで揉んで吸って噛んで嗅いで、と彼女の美乳を揉みくちゃにする。リカちゃんの感度も十分で、筆者の愛撫に面白いように応えてくれる。その後クンニをたっぷりと叩き込み、シックスナインに移行。

 リカちゃんが下で筆者が上の格好のシックスナインだ。リカちゃんのマン汁を味わいながら、彼女の舌技をたっぷりと堪能する。フェラチオしながら筆者の臀部に両腕をまわし、抱え込むようにしてくるリカちゃん。そのせいで愚息が彼女の喉元深くにまで到達する。リカちゃんは手をゆるめることなく、さらに筆者の臀部を抱きかかえてくる。

 何かを抱きしめながらの性行為によほどこだわりがあるのだろう。筆者もソノ気があるのでリカちゃんの気持ちがよく分かった。筆者も負けじと彼女の腰を抱え込み、彼女の膣に舌を挿入しまくったのであった。

 そんなトロットロの愛撫を終え、いよいよ挿入タイムだ。ゴムを装着して正常位で挿入開始。すると途端に彼女がまた筆者の背中に両腕をまわして抱きしめてきた。

「ね、キスして」、と甘い声で囁いてくるリカちゃん。
 
 
 
  クラっ 
 
 
 
 こんなこと言われたら、もうダメだ。言われるがままにキスを交わしつつ、高速でピストン運動。
 
 
 
  ふぅ。 
 
 
 
 本日3回目の発射ゆえ、数分は辛抱できたがやはり早漏発射であった。

 
 ゴムを処理した後、リカちゃんに腕枕をしてあげながらしばしの休息である。数時間のうちに風俗、出会える系と連続3発も出したので、ウトウトしかける筆者。すると、リカちゃんが筆者の腕枕から抜け、身体を移動した。
 
 
 
  パクっ!! 
 
 
 
 お掃除フェラであろうか。いや、コレは挿入をおねだりする本気のフェラだ。コンドームのゴム臭さも厭わず、残り汁が彼女の口内に流れるのも厭わず、ただただ美味しそうにフェラチオを続けるリカちゃん。
 
 
 
  ガぎンっ!! 
 
 
 
 アっという間にフル勃起する我が愚息。相変わらず頼もしいほどの復活力だ。これなら再度の挿入を望むリカちゃんに応えることができそうだ。

 こうしてなし崩し的に始まった2回戦目も、正常位で挿入しながらキスの応酬となったのである。
 
 
 
  ふぅ。 
 
 
 
 コンドームの中にはいつもと変わらない量のザーメンが溢れていた。我ながら精巣活動の活発さに驚いてしまったほどである。

 帰り支度の最中にアドレスを交換する二人。JR新宿駅から帰宅するという彼女を新宿アルタ前まで送っていき、再会を約束してサヨウナラとなった。

 あぁ、また惚れてしまった。これで筆者が惚れている女性がまた増えてしまったことになる。10数人は惚れている女性がいるので、本来ならそんな彼女たちをローテーションすれば出会える系サイトで相手を探す必要はないのだ。

 だが、筆者の本能が告げるのである。“新規開拓していれば、そのうちもっともっとイイ女と出会えるハズだ”と。それゆえ、筆者は死ぬまで出会える系サイトで遊び続けるしかないのであろう。
(文=所沢ショーイチ)

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