「お待たせユミカちゃん。シャワーで洗い流してきて」
「はぁい」
彼女が浴室から出てくると、入れ替わりでシャワーを浴びる筆者。チャチャっと洗い終え、ベッドに戻りプレイスタート。
いきなりのシックスナインでツルピカはげ丸のおまんこにむしゃぶりつく。
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ……。
あぁ、剃ったばかりのまんこのなんと美味しいことか!! このままいくらでも舐めていられそうだ。
ふぅ。
そうこうしているうちに、あっさりとユミカちゃんの口内にドピュっと発射。それでも黙々とまんこを舐め続ける筆者。そう、ユミカちゃんは“飲んでくれる娘”なので、このまま無言でクンニを続けていれば黙ってゴックンしてフェラチオを継続してくれるのだ。
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ……。
発射後、数分もしないうちにフル勃起する我が愚息。相変わらず頼もしい相棒だ。ゴムを装着して、いよいよツルピカはげ丸のおまんこに挿入する時だ。
ユミカちゃんのおまんこは色素沈着もほぼなく綺麗な桃色吐息。それゆえ、パイパンが嫌っていうほどに似合ってしまう。そうまるで初潮前のJ●とヤっている気分になってしまう。
正常位の体勢でズっと結合部分を見ながらピストンを続ける。
「ほら、ユミカちゃんも出し入れしてるとこ見てごらん」
「や、恥ずかしい」
「ユミカちゃんの毛がないから、出し入れしてるのがよく見えるでしょ？」
「う、うん。ショーちゃんのが出たり入ったりしてるぅぅ」
ふぅ。
2発目もあっさりと早漏発射。だが、ユミカちゃんはわかってくれている。筆者とのエッチで気持ちよくなるのは3回戦目からだということを。それゆえ、早漏発射の言い訳もせずに済むのだ。馴染みの娘とのエッチはこういう阿吽の呼吸で楽しめるのがたまらない。
コンビニで買ってきたサンドイッチやおにぎりを食べ、一服休憩した後に3回戦目に突入。そしてそのまま眠りにつき、明け方に半分寝ぼけながら4回戦目をまったりと楽しんだのであった。
通勤ラッシュが始まる前に新宿駅まで送って行き、再会を約束してサヨウナラ。きっと次回もユミカちゃんは遅刻してくることだろう。それゆえ、次回の約束の時は鞄にビデオカメラを入れて行く予定。そう、パイパンまんこに出し入れする様子をハメ撮りするつもりだ。
うぅ、今から楽しみで仕方がない。今回剃ったまん毛が伸び始める前に再会したいものだ。いや、それなりに伸び始めてしまったまん毛を剃っているところを撮影するのも楽しそうだなぁ！
（文＝所沢ショーイチ）
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