【ネットナンパ】河西●美からゴリラ臭を取り去ったような19歳


 そうこうするうちにホテルに到着して無事にチェックイン。おしゃべり好きなきなこチャンのおかげで、なんとかここまでテンション高めでくることができた。これなら混浴を言いだしても大丈夫だろう。

 
「ね、きなこチャン。どうせなら一緒にお風呂に入って温まろうよ」 
 
「はい、いいですよ!」

 
 明るく甘い声で快諾してくれるきなこチャン。大喜びで浴室に駆け込み、お湯を張り始めた筆者であった。

 部屋に戻り、お湯が溜まるまでおしゃべりで時間をつぶすことに。

「きなこチャンはどんなエッチが好きなのかな?」 
 
「え、いきなりですね」 
 
「いや、ゴメン。でもどうせならきなこチャンの好きな感じでエッチしたいなぁと思ってさ」 
 
「ンフフ、そうですねぇ。どっちかっていうと少しS入ってるから攻める感じのエッチが好きかも」 
 
「えっ、ええっ! え、エスなの?」 
 
「はい。男の人が恥ずかしそうにしてるの見ると燃えますね」 
 
「も、燃えちゃうんだぁ」 
 
「はい。あ、べつに普通のエッチも大好きだから、どっちでも平気ですよ」 
 
「あ、実は俺、普段はSなんだけど、きなこチャンみたいに可愛い娘にイジめられるのは大好きなんだよね」 
 
「へぇ、そうなんですか?」 
 
「うん。だから今日は、きなこチャンの好きなようにしても構わないからね」 
 
「はぁい。じゃあ様子を見ながら攻めちゃいますね」

 
 19歳の可愛い小娘がSとは。しかも今から40代半ばの筆者をイジめてくれるとは! なんたるご褒美!!

 そんなこんなでお湯が溜まり、混浴開始。イチャイチャしながら洗いっこして、二人して湯船に浸かる。すると、「ここで舐めてあげるね」と筆者を立たせてフェラチオを開始するきなこチャン。湯船の中で仁王立ちフェラである。

 唾液の分泌が良すぎるのか、アっという間に彼女の唾液まみれになる愚息。温かい下半身とは対照的に、筆者の上半身は寒気を感じてきた。そこで、潜望鏡フェラを提案することにした。

 
「ね、きなこチャン。ちょっと体勢を変えていいかな?」 
 
「ふぇ? ふぉんなふぁっほうでふか?」
、フェラを続けながら答えるきなこチャン。

「ちょっと格好を変えるから、フェラを一度止めてくれる?」 
 
「ふぁい」
、やっとフェラを中断するきなこチャン。

 
 ズブブと身体を沈めて、腰だけを浮かし愚息を水面の上に突き出す筆者。

 
「この格好でフェラしてくれるかな?」 
 
「へぇ、こんな格好でするんですか?」 
 
「うん、潜望鏡といって……」

 
 こちらが言い終わらないうちにフェラを再開するきなこチャン。Sっ気のある彼女に応えるべく、必要以上に感じた振りをする筆者。

 
「あ、あぁ、も、物凄く気持ちいいよ」、息も絶え絶えといった感じで呼吸を荒げながらそう告げると、ますますきなこチャンのフェラチオが激しくなる。

 ん? やばいかも? 「あ、それ以上されると出ちゃうよ」、もう演技どころの話ではない。

 
 
 
「フフ、おクチの中ですっごくピクピクしてるよ」 
 
「うん。ほんと出ちゃいそうだからストップしてくれる?」 
 
「うーーん、どうしよっかなぁ」チュヌズゾゾー「でも、おちんちんは喜んでるよ」チュヌズゾゾー「止めてほしくなさそうだよ」チュヌズゾゾー。 
 
「あ、あ、あ、もうダメ!! く、クチに出していい?」

 
 

 チュヌズゾゾーと頭を上下に動かしながらコクンと頷くきなこチャン。
 
 
 
  ふぅ。 
 
 
 
 浴槽から身を乗り出し、浴室の床に大量のザーメンを吐き出すきなこチャン。吐き出し終わると、浴槽のお湯をクチに含みブクブクと口内をすすぎ、そのお湯も浴室の床に吐き出す。

 呆けた表情でそれを見つめる筆者。19歳のくせに、19歳のくせに、19歳のくせに、こんなベテランソープ嬢のプレイをしてくれるとは! 「結婚してください!」と思わず言ってしまいたくなったほどである。

 
 ベッドルームに戻り、いざ本格開戦。

 
「じゃ、またイジめちゃおうっかな?」 
 
「うん。きなこチャンの好きなようにして」 
 
「でも、今度はフェラでイっちゃだめだよ」 
 
「はい。今度はきなこチャンの中でイかせください」

 
 仰向けになった筆者にディープキスをしながら、手でシコシコ愚息をしごきだすきなこチャン。

 筆者の乳首を舐めながら、手でシコシコ愚息をしごき続けるきなこチャン。

 亀頭部分を舐めながら、手でシコシコ愚息をしごき続けるきなこチャン。

 こ、このままじゃヤられる! 脳内で河西智美、じゃなかった脳内で雌ゴリラの脇の下の臭さを想像して愚息の気をそらせるのに懸命になる筆者。

 
「ね、先っぽからしょっぱい汁が出てきてるよ」、フェラチオしながら言葉で攻めてくるきなこチャン。

「お、俺にもきなこチャンのしょっぱい汁を舐めさせてください」 
 
「えぇ? 私のアソコ舐めたいの?」 
 
「はい。お願いだから舐めさせてください」 
 
「臭くてしょっぱくて苦い私のアソコ、そんなに舐めたい?」 
 
「はい、きなこさんの臭くてしょっぱくて苦いアソコが舐めたくてしかたがないです!」 
 
「そんなに言うんだったら舐めさせてあげるネ」

 
 筆者が仰向け状態のままシックスナインの体勢に移行した。本日始めて目の当たりにするきなこチャンのアソコは剛毛に包まれていたものの、綺麗なピンク色の肉ヒダ慕情。すでに舐める前からズブ濡れ状態であった。きっと舐めているだけでビンビンに感じていたのであろう。

 それにしても19歳にしてここまでS気が発達しているとは、恐れ入ったものである。こんな気性やプレイは一朝一夕で身につくものではないハズだ。そこの所を根掘り葉掘り聞きたいとろこだが、今はそれどころじゃない!

 3日ぶりに母乳を与えられた仔犬のように、夢中になってきなこチャンのま●こにむしゃ振りつく筆者。ほんのわずかに塩分を帯びている程度で臭くも苦くもない愛液。舌先を尖らせてクリや膣口を刺激すると、蛇口が壊れたのではないかとばかりに愛液がさらに溢れだす。顔面ビショ濡れになりながら、大喜びで愛液シャワーを享受する筆者であった。

 
「んふ、ショーイチさん凄く舐めるの上手だね」 
 
「は、はい」 
 
「きなこの臭いまんこ、そんなに美味しいの?」 
 
「はい、臭くて苦くてとっても美味しいです」 
 
「フフ、いいこだねショーイチさん。そろそろ入れたい?」 
 
「はい、この臭くて苦いマンコに入れさせてほしいです!」

 
 シックスナインを中断して、枕元のゴムを取りだすきなこチャン。

 
「じゃあ、見ててあげるから自分でゴムを付けて」 
 
「はい、わかりました」
、命じられるがままに仰向けのまま愚息にゴムを装着する筆者。

 それを確認すると、有無を言わさずきなこチャンが跨ってきて騎乗位で合体開始。

「我慢しなくていいよ。イきたくなったらイっていいんだよ」、そう宣言してから腰をグラインドさせ始める。

 その腰の動きと、甘いアニメ声の攻め言葉でスグにもイってしまいそうになる筆者。お許しをいただいているのでイってしまっても構わないのだろうが、そんなんじゃもったいない! 脳内で河西智美、じゃなかった脳内で雌ゴリラの肛門の臭さを想像して愚息の気をそらせるのに懸命になる筆者。
 
 
 
  ふぅ。 
 
 
 
 健闘むなしく挿入して5分ほどでダクダクダクっと発射に至った筆者であった。

 
 帰り支度をしている最中、次のデートを目論んで連絡先の交換を切り出そうとした筆者。だが、きなこチャンに先手を取られてしまった。

 
「よかったらまた【PC★MAX】でメールくださいね」 
 
「う、うん。また遊びたいからそうさせてもらうね、絶対に!」 
 
「学校とかバイトとかで不定期にしか遊べないけど、また会おうね」

 
 こう言われたら「連絡先を交換したい」とは言いだせない。つくづく可愛い娘にはチキンな筆者であった。

 できることなら2度3度とデートを重ね、なぜきなこチャンが若くしてここまでSっ気溢れるエッチができるのか解明したいところである。そのためにも、もう少し最近の声優事情を勉強しておかなくては!

 何事も日々是精進である。

(文=所沢ショーイチ)

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