【ネットナンパ】先走り液を拭かずにペロペロ


 1軒目のホテルは満室だったが、2軒目のホテルに空き室を見つけ無事にチェックイン。広めの浴室であり、可愛い娘相手なので混浴を申し出たいところだったが、終電まではあまり時間がない。それよりもベッドの上でお互いに舐め舐めしあう時間を少しでも長く確保したい。

 そんな思惑もあって、別々にシャワーを浴びてサックリとベッドイン!

 仰向けになった愛果ちゃんに覆いかぶさりまずは軽めのキス。どのタイミングで舌をネジ込もうかと思案していると、愛果ちゃんのほうから舌を差し出してきた。大喜びでその舌を吸い、舐め、己の舌を絡める筆者。どうやらテンションアゲアゲのまま事を運べそうだ。

 お次はオッパイを愛撫。推定Bカップほどの小ぶりなオッパイだが、感度はビンビンのようで面白いくらいに感じてくれる。この時になって、愛果ちゃんの左手首にリストカットの痕を発見。まあ、さもありなん。ちょっとメンヘル入っていそうな感じがしたので想定の範囲内だ。見なかったことにしてそのまま愛撫を続行。

 乳首を吸いながらソっとデルタゾーンに手を伸ばすと、掌に湿り気が伝わってきた。うむ、そろそろ頃合いだろう。

 
「じゃ、シックスナインで舐め舐めしあおうか」 
 
「うん」

 
 嬉しそうに首を縦に振る愛果ちゃん。サイトの書き込み通りなら、こちらが猛烈に愛撫すればするだけお返しに期待できそうだ。

 筆者が下になる格好でシックスナイン開始。スレンダー体型の愛果ちゃんは、ほとんど体重を感じさせない。これなら長時間シックスナインすることも余裕だろう。

 舐めやすくするため、まずは尻肉をガバっとワシ掴み。
 
 
 
  フにャふワわぁァァァ 
 
 
 
 細身のスタイルゆえ無駄な肉は少ないだろうと思っていたのだが、予想に反して弾力に溢れる尻肉。まるでHカップほどの巨乳を揉みしだいているかのようだ。そんな尻肉にうっとりしながら鼻頭を膣口に密着させて深呼吸する筆者。普段はあまりこういうことはしないのだが、可愛い娘相手だとついつい嗅ぎたくなってしまうのだ。

 汗とメスのいやらしい匂いが入り混じった芳しいスメル。あぁ、じつに美味しそうである。

 
「愛果ちゃんの匂い、すごくイイ匂いだよ」と告げてみる。だが、愛果ちゃんは返事をすることなく黙々と筆者の尿道口をチロチロと舌で舐めまわすだけだった。

 先走り液でヌメヌメしていた愚息を懸命に愛撫する愛果ちゃん。筆者も負けてはいられない。先ほどの匂い確認と視覚確認で肛門が清潔なのはわかっていた。そこで、いきなり肛門を舌で刺激することにした。
 
 
 
  チロチロチロロ 
 
 
 
「お、お尻よりもマ●コ舐めて!」、フェラを中断して告げてくる愛果ちゃん。どうやらお尻の穴はくすぐったいだけの様子だ。それにしても可愛い娘が女性器のことを「マ●コ」と呼ぶ様はなんてエロいのだろう。筆者のテンションも否が応でもアゲアゲになってしまう。

 鼻、唇、舌、歯、アゴ、指を総動員して愛果ちゃんのマンコをシャブりつくす筆者。こちらの愛撫に応えて、愛果ちゃんのアソコからは桃の天然水ばりに芳醇な匂いを放つ液体が溢れでてくる。

 愛果ちゃんのフェラも本格的になってきた。愚息を深く咥え込み、舌で竿裏や根元をねっとりと刺激してくる。

 
「愛果ちゃんのフェラ、物凄く気持ちイイよ」 
 
「フフ、まだまだこれからだよ」

 
 そういえば、ベッドインしてからの愛果ちゃんはずっとタメグチだった。筆者の半分以下の年齢のギャルにタメグチをきかれるとは、まさにご褒美である。
 
 
 
  ニュムぬン 
 
 
 
 ディープスロートの状態で思いっきりクチをすぼめたのだろう。途端に圧が強くなった。かと思うと、その状態で首を上下に振りだしてピストン運動のような刺激を与えてくる愛果ちゃん。
 
 
 
 “あ、こりゃダメなパターンだ” 
 
 
 
 すぐに覚悟を決めた。もうこれ以上は数秒も持たないだろう。

 
「愛果ちゃん! もう我慢の限界だからクチに出していい?」

 首を激しく動かす愛果ちゃんが頷いてくれた。
 
 
 
  ふぅ。 
 
 
 
 愛果ちゃんのマンコにむしゃぶりつきながら、大量のザーメンを彼女の口内に放出した。

 
ペロペロ、しゃぶしゃぶ。あぁ、本当に美味しい愛液だ。 
 
チューねロれろ。発射後もフェラを止めない愛果ちゃん。 
 
ペロペロ、しゃぶしゃぶ。このまま何時間でも舐めていられそうだ。 
 
チューねロれろ。それにしても念入りなお掃除フェラだなぁ。 
 
ペロペロ、しゃぶしゃぶ。何時間でも舐めていられそうだ。 
 
チューねロれろ。あれ? 口内にあったザーメンが無くなったんじゃね? 
 
チューねロれろ。も、もしかしてゴックンしてくれたのかな? 
 
チューねロれろ。あぁ、そうこうしているうちにフル勃起に復活しちゃったよ。 
 
ペロペロ、しゃぶしゃぶ。早くこのビチョ濡れマンコにブチ込みたい!

 
 発射後も黙々とお互いの性器を舐めあっていた二人。もう少しこのまま舐めあっていてもよかったのだが、このままではまたもや口内に発射してしまいかねない。

 
「ね、愛果ちゃん。そろそろ入れさせて」 
 
「うん。いいよ」

 
 仰向けに横たわる愛果ちゃん。どうやら正常位での合体がお望みのようだ。

 
「さっきのザーメンなんだけど、飲んでくれたの?」、ゴムを装着しながら尋ねてみた。

「うん。凄い溜まってたんだね。量が多くてビックリしちゃった」

 明るい顔でそう言う愛果ちゃんを見て、胸がキュンキュン鳴りまくる筆者。辛抱たまらなくなってディープキスを仕掛ける。発射してから時間が経っているので、ザーメン臭はほとんど感じない。

 そしてディープキスをしながら愚息をマンコにあてがい、そのままニュヂュにゅっと挿入開始。その途端、キスを止めて筆者の首筋に吸いついてくる愛果ちゃん。

 くーっ、コイツ本当に可愛いなぁ。

 徐々にギアチェンジを繰り返し、TOPスピードのピストンを叩き込む。筆者の背中に手をまわし、抱きつきながら首元にキスをしてくる愛果ちゃん。
 
 
 
  ふぅ。 
 
 
 
 どうやら愛果ちゃんも満足してくれたようだ。発射後、ゴムを処理する余力もなくベッドの上で大の字になる筆者。愛果ちゃんもマンコをさらけ出したまま大の字になって荒い呼吸を繰り返していた。

 そろそろ終電ということでデートはお開き。駅まで送っていきながら、再会を約束してサヨウナラ。

 自宅に戻り鏡で確認すると、筆者の首には4、5か所ほどのキスマークが残っていた。かなりの力で吸われたので、当分は消えそうにない。できるのなら、このキスマークが消えないうちに再会を果たしたいものである。

 あ、そう言えば、愛果ちゃんにザーメンの味の感想を聞くのを忘れていた。次回も彼女の口内にブチまけて、味を聞いてみなくては。
(文=所沢ショーイチ)

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