エロ業界の鉄人・所沢ショーイチのハメ歴史 第85回

【ネットナンパ】可愛いあの娘はマンカスだらけ

 そんなこんなでホテルに到着。ちょっと奮発してグレードの高い所を選択した。

 
「ね、ジュナちゃん。ここお風呂が広いから一緒に入ろうよ」 
 
「え? ちょっと恥ずかしいかも」 
 
「大丈夫! 浴室の照明を暗くしてあげるからさ」

 
 少々強引にリードして、ジュナちゃんの洋服を脱がし始める。ブラウスのボタンを外す。キャミソール越しに、形のいいDカップバストが見える。すぐにでもシャブりつきたいところだが、焦り過ぎは禁物だ。グっとこらえ、キャミソールを脱がし始める。ジュナちゃんにバンザイの格好をしてもらい、下から上に向かってキャミソールをズラしていく。

ムワワァーン!

 キャミソールを半分ほどズラしたところで、彼女の脇の下から汗とフェロモンの入り混じった匂いが筆者の鼻を直撃した。むせかえる程に強烈なメスの匂いだ。

プツン!

 その途端に筆者の理性がフっとんだ。ベッドに押し倒し、脇の下を舐めまくる。甘くて酸っぱくてエロくてたまらない味である。脇の下に舌を這わせながらブラジャーも外す。乳首を指でコリコリしながら、両方の脇の下を交互に舐めまくる。

 
「汗臭いでしょ。恥ずかしいよ」 
 
「うん。すっごい汗臭いよ。でもとっても美味しいよ」

 
 ズボンの中の愚息はすでにギンギンである。さんざん脇の下を舐めた後は、オッパイタイム。乳首を口に含み、吸ったり噛んだり舌で転がしたりと夢中になってDカップの美乳を堪能する。と同時にスカートを脱がし、ズボンの中の愚息をジュナちゃんの股間に押し当てる。

 
「ね、もう固くなってるのわかる?」 
 
「うん、固いの当たってる」

 
 恥ずかしそうに答えるジュナちゃん。意外と言葉攻めが有効だったのだろう。それに、ここまでの愛撫で彼女がMなのもわかった。優しい愛撫よりも、強めの乱暴な愛撫にほうに反応していたからだ。

 
「ジュナちゃんも濡れてるのかな?」 
 
「わかんないよぉ」 
 
「じゃ、確かめてあげるね」

 
 “このまま即クンニして、挿入しちゃおう!”と決意して、ジュナちゃんのパンティーを下ろす。

 

ムむムワわワァぁーンん!

 

 脇の下の時よりも更に強烈な匂いが筆者の顔面を直撃した。さすが19歳の肉体である。香しい汗の匂いとほのかに香る石鹸の匂いに陶酔してしまう。誘われるがままに顔を近づけていき、その源水を味わおうとしたその時である。

 

しゅん

 

 マンカスがこびりついていた。小陰唇の形に沿うようにビッシリと。だが、ここでプイと横を向くわけにはいかない。申し訳程度にクリちゃんをペロペロっとしてから、「じゃ、お風呂に行こうか」と促すことにした。

 浴室でお互いに洗いっこ開始。必要以上にジュナちゃんのアソコをよぉく洗わせてもらったのは言うまでもないだろう。その後浴槽に浸かり、キスをしながら手マン開始。さらに綺麗綺麗するために指で彼女の陰唇周りをゴシゴシするのが目的だった。

 さて、気を取り直してベッドイン開始。綺麗になったアソコをバター犬のように舐めまくる筆者。膣に舌を挿し入れ、ほじくるように舐めていると次から次へと甘しょっぱい愛液が溢れてくる。まさに甘露である。ジュナちゃんに顔面騎乗してもらい下から舐める。ジュナちゃんに四つん這いになってもらい後ろから舐める。シックスナインでお互いの性器を貪るように舐めあう。

 頃合いを見計らい、ゴムを装着して挿入開始。

ふぅ。

 数分も持たずに発射。正常位で挿入して、体位を変える間もなく終わってしまった。しばしの休憩を挟み、別々にシャワーを浴びる。そして二回戦目に突入。正常位、対面座位、騎乗位と体位を変え、ラストは正常位に戻りキスをしながら発射となった。

 ジュナちゃんのアソコは、使いこまれていないせいかキツくてハメ心地が最高だった。このまま3回戦目をおねだりしたかったが、あんまりガっつくのは得策ではない。

 
 「ジュナちゃん。今日はありがとね。こんな気持ちいいSEX初めてだよ」と終わりを宣言したのであった。

 
 いつもならここでアドレス交換を切りだすところだが、賢者タイムで冷静になった筆者は“年齢差”のことを考えてしまった。親子ほど年が離れているのに、アドレス交換してくれるだろうか? もし断られたら傷ついちゃうよなぁ。そこで一計を案じた。

 
「ね、ジュナちゃん。あとでワクワクメールで俺の携帯アドレスをメールしておくね」 
 
「あ、ハイ」 
 
「でさ、もしまた俺と遊んでくれるんだったら、そのメールにジュナちゃんのアドレス付きで返事くれるかな?」 
 
「はい。いいですよ」

 
 こうしてホテルの前でサヨウナラ。ジュナちゃんはJR新宿駅に向かい、筆者は西武新宿駅へと向かった。駅に着くとさっそく【ワクワクメール】に接続し、サイト内メールを送信。

 
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ショーイチです。
今日はどうもありがとう!
とても素敵だったので、ぜひまた遊んでほしいな。 
 
良かったら、次からは俺の携帯に直接連絡ください。
*****@softbank.ne.jp
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 ドキドキしながら待つこと10分。ジュナちゃんから返信が届いた。

 
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うん。また遊ぼうねぇ!
いちおう私のアドも教えておくね。
*******@gmail.com
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 まさかのGmailアドレスとは! 携帯のアドレスではなくてショックだった。いや、でも、もしかしたら、最近の若い娘はメール代の節約でGmailを使ってやりとりするのがデフォになっているのかも? スマホならGmailであっても不便なく使えるだろうから、きっとそうに違いない!! まぁ、なんにせよ一応連絡先をゲットできたので良しとしたい。

 このようにウジウジと悩んだり、気を使ったりもしている40代男子のトコショーであった。
(文=所沢ショーイチ)

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