清純派女優・夏帆が恋に破れ”初濡れ場”に挑戦? NHKで真木よう子と巨乳競演!!

 ゴールデンタイムでもひと桁台が続出した今夏のドラマ。そんな民放ドラマ制作陣に、NHKが「視聴率はこうやって取るんだよ!」とでも言うように叩きつけたのが、11月1日放送開始予定のドラマ『カレ、夫、男友達』だ。

 直木賞作家の江國香織の小説『思いわずらうことなく愉しく生きよ』(光文社)を原作とし、『ラブジェネレーション』『ラスト・フレンズ』(共にフジテレビ系)などで知られるヒットメーカーの浅野妙子が脚本を手掛け、Gカップを誇る女優・真木よう子が激しい濡れ場を繰り広げるとあって、昨年、同放送枠で高視聴率を獲得し9月23日に映画版が公開予定のドラマ『セカンドバージン』を上回る視聴率、そして「男性」「若年」層への視聴者層の広がりが期待されている。

 そんな本作におけるある事実が、一部の男性たちの期待を早くも最高潮にまで高めているという。それは、主演の真木よう子とその妹役の女優・夏帆が見せるであろう「巨乳競演」である。

 真木の豊満ぶりは周知の通りだが、夏帆の推定Fカップと言われる胸の大きさは意外と知られていない。「三井のリハウス」のCMでブレークし、2007年公開の映画『天然コケッコー』で日本アカデミー新人俳優賞ほか各賞を総なめにして以降、そのさわやかでコケティッシュな魅力で、女性に「純粋さ」を求める男性ファンの熱烈な支持を獲得してきた。そんな彼女が、真木と同様に、本作で濡れ場を演じるというのだ。

 真木が演じる主人公・犬山治子は外資系企業でバリバリ働く女性で、チュートリアルの徳井義実が演じる彼・熊木圭介と同棲している。小説の内容に沿うのであれば、ふたりの激しいセックスの様子が画面で繰り広げられるはずだ。

 一方、夏帆演じる妹の犬山育子は恋愛に対してドライで、「友情と肉体が他者との接点」という、これまでの清純派のイメージとは対極にある役柄。原作では冒頭から男性と裸でベッドで寝ている描写があり、放送第1回から夏帆の白い肌と豊かなバストを拝めることになるかもしれない。

 この事態に、「ああ、僕たちの妹(夏帆)が……」と嘆くファンもいるかもしれない。が、しょせんこれはフィクション。現実世界で貞操を守ってくれればそれでいい。そう思っている心の広いファンもいるだろう。しかしそんな方々には、残念なお知らせがある。

 実は、ジャニーズのHey! Say! JUMP・有岡大貴との熱愛、そして彼に二股をかけられた上に捨てられたことがネットで話題になっているのだ。二股の相手は、これまた清純な印象のある女優・岡本玲。有岡はかなりのプレーボーイのようで、元AKB48の小野恵令奈の卒業の原因は彼だったのでは、とも一部で囁かれている。

 もし先の報道が事実だとすれば、「恋愛に幻想を抱かない」という今回の役柄は、恋愛で痛い目に遭った夏帆に打ってつけなのかもしれない。女性として一皮むけた夏帆が、本作で女優としても一皮むけることを期待したい。

『週刊真木よう子 ねぎぼうず』

 
夏帆はこの妖艶さに勝てるか!?

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