ドラマで見せた「揺れる爆乳」で佐藤江梨子の人気が急上昇!?

satoeri0720z.jpg※画像は『PERFECTNESS―佐藤江梨子写真集』/竹書房より

 元グラビアアイドルで女優・タレントの”サトエリ”こと佐藤江梨子(29)の株が急上昇中だ。現在放送中のドラマ『それでも、生きてゆく』(フジテレビ系)に出演中のサトエリは、風間俊介(28)演じる元殺人犯の青年に思いを寄せる女性という難しい役柄を演じているが、ドラマのシリアスなストーリーを差し置いて大きな話題になっているのはサトエリの揺れるおっぱいだ。

 ドラマの放送中、サトエリが胸の部分が大きく開いたキャミソールからこぼれそうなほどにオッパイをプルンプルンと揺らしながら演技をするシーンが流れると、ネット上では、

「すげえ、プリンみたいに揺れてる!」
「天然ものはいい揺れ方するね」
「この服をサトエリに着せたスタイリストや演出家は神」

 などという興奮した書き込みが相次いだ。お色気シーンでもないのに男性視聴者の目を釘付けにする圧巻のサービスシーンとなったわけだが、このドラマによってアイドルファンからサトエリを再評価する声が多数上がっている。

「サトエリのバストは、イエローキャブ屈指の大きさと形の良さで知られています。サイズは90センチのFカップ。あれだけ揺れたということは、演技中は間違いなくノーブラです。ただ、乳首は透けていなかったのでニプレスだけという状態では。このドラマには、バスト89センチ・Fカップの女優・倉科カナ(23)も出演していますが、巨乳対決ではサトエリの圧倒的な貫録勝ちでしたね」(巨乳アイドルマニア)

 173センチという長身でスタイル抜群のサトエリは、グラビアアイドルとして活躍しながら女優業にも進出し、人気アニメを実写化した映画『キューティーハニー』(庵野秀明監督)の主演を務めるなど周囲の期待を集めていた。だが、2006年に歌舞伎俳優・市川海老蔵(33)と交際宣言をするも破局。さらに、同年にハイパーメディアクリエイターの高城剛氏(46)とも噂になり、そのせいで”ダメ男に遊ばれた女”というイメージがついてから今ひとつパッとした活躍がなくなった。

 太宰治や芥川龍之介に傾倒する文学好きとしても知られ、週刊誌で書評家として活動したり、直木賞作家・石田衣良氏(51)らとコラボレーションして作家デビューを果たすなど、近年はグラビア引退後の活躍の場を模索し続けていた彼女。だが、多くの男性ファンを魅了してきたバストの健在振りをアピールしたことで、健康的な色気を持ったセクシー系女優としての道が開けそうな気配だ。本人も爆乳に注目が集まることは嫌ではないらしく、最近も7月16日付の公式ブログに胸の谷間を強調した写真を掲載し、ファンの股間を刺激している。

 本日20日の夜11時から放送の『グータンヌーボ』(フジテレビ系)に初出演し、スピードワゴン・小沢一敬(37)、インパルス・板倉俊之(33)らとの合コン企画に挑むサトエリ。そこで今までのイメージを覆すような、恋多き女のホンネが飛び出すことも予想される。恋愛を重ねて女の色気を磨いたサトエリの爆乳から今後も目が離せなさそうだ。

『女優力 佐藤江梨子』

 
濡れ場で”女優力”を発揮するのはいつ?

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