コリコリのオトナ乳首もさらけ出しています

ショーケンもはまった美熟女ヌード!!  冨田リカに見る熟女の幸福な肉体

bistory_rika.jpg『美STORY 10月号』(光文社)より

 残暑真っ最中の日本列島に、なんともお熱いカップルが誕生した。今月20日、ショーケンこと俳優の萩原健一とカリスマ主婦モデルの冨田リカが大人の交際宣言。まさに話題の人となった冨田だが、さらにネットで注目されているのは彼女のブログに掲載されたヌード画像だ。
 
 冨田は、萩原との熱愛発覚の直前である17日で自身のブログに「真にあるがままの自分になること」なんてタイトルをつけ、ヌード画像をアップした。その真相が明らかになったのは同日発売の女性誌『美STORY 10月号』(光文社)だ。実は冨田は、この雑誌の中で「私らしい裸」という特集ページに同様のヌードを披露していたのだ。

「迷いは消えました。自信を持って次のステージへ踏み出す1歩目です。」

 そんなキャッチコピーに象徴されるように、冨田はこの雑誌で惜し気もなくヌードを披露している。これまで何度もヌードのオファーはあったというが、断り続けてきた彼女が突然のヌードに踏み切った。その理由は、離婚や萩原との交際などさまざま憶測されているが、とにかく彼女の美熟女ヌードは一見の価値あり。

「ありのままの姿になった私は、大胆でアグレッシブで、今まで以上に私らしい私になれた気がします」

 そう誌上で冨田本人が語るように、まさに”大胆でアグレッシブ”なヌードは、何かに挑戦するような印象を受ける。確かに、おっぱいは薄い白布で覆われ、水に滴り透けた程度のセミヌードだが、乳首の形状がくっきり浮かんでいる。48歳という年齢では考えられないほどメリハリのきいたボディは、その大人の色気を十分にかもしだす。また、フルヌードのバックショットではなんとも艶かしい美尻まで堪能できる。欲を言えば、いずれのショットもヘアは非公開だったため、次回はぜひフルヌードを……と言いたいところだが、美熟女愛好家によれば、それは時間の問題ではないかという。

「乳房は確かに離れていますし垂れてますが、その分とろけそうな具合がたまらないです。まさに美熟女の魅力ですよ。最近では、”女性誌の特集”というとなぜかヌードになりやすく、裸になることへの抵抗が薄れて敷居が低くなってますから、この分だと来年あたりには大人のヘア特集といった名目でフルヌードというのも考えられますよね。同性に向けた特集だと思えば、けっこう大胆になっちゃうんですよね。我々にはホント嬉しい限りですよ。でも……コンビニで女性誌を買うのって、昔エロ本を買ってた頃を思い出して、なんだか恥ずかしいんですけどね(笑)」(都内在住・40代美熟女愛好家)

 確かに、近年では女性誌でヌードになる女性タレントが増えている。昨年には、梅宮アンナや磯山さやかなどが表紙や特集記事でヌードを披露。今年に入っては、熊田曜子が女性誌だからなのか、大胆なヌードと赤裸々なセックス観を語った。どうやら「女性向けファッション誌」「女性向け美容雑誌」という媒体では、女性タレントの誰もがヌードというハードルを簡単に乗り越えてしまうようだ。同姓に向けてという建前に、彼女たちは安心感や有意義性を見い出しているのだろう。だが、梅宮にしろ磯山にしろ熊田にしろ、女性ファン層を獲得しようと脱いでいるのだということは分かるが……。それでも、ヌードは歓迎だ。

 同誌で「このカラダは10年後の自分へのプレゼント」と磨き上げた自分のボディに自信を見せる冨田。そのプレゼントが自分だけのものではないということに、ぜひとも気付かずに、これからも妖艶な肢体を披露してもらいたい。
(文=峯尾/http://mineomineo.vox.com/

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