動ナビブログ×メンズサイゾーの連動企画!
日本最大級のエロ動画サイトから、メンズサイゾーが選んだ旬のエロ・おもしろネタをお届けします★
普天間基地移設問題や宮崎口蹄疫問題など、数々の社会問題が表面化する中、後手後手の対応しかできず、支持率がダダ下がりしている民主党。そんな民主党に、今度は坂田”ハッスル”亘がカミついた。
ことの発端は、28日付の日本経済新聞・二面に掲載された民主党・山岡賢次国会対策委員長の発言「プロレスの八百長試合のような時代があったのは事実かもしれない。だが、我々が与党になってからはガチンコ国会だ」。あたかも「プロレス=八百長」と決めつけるかのようなこの発言に激怒した坂田は、次のように抗議した。
「プロレスラー・坂田”ハッスル”亘として<民主党・山岡賢次国会対策委員長>に申し上げます。5月28日・日本経済新聞に掲載されたあなたのプロレスへの侮辱発言(二面『寸言』)を見過ごす事は出来ません。明日、午後12時から2時までの間、いつでもかまいませんので後楽園ホールへお越しください。
あなたの言う『プロレスの八百長試合』がどういった定義なのか、有権者の一人として問わせて頂きたいと思います。プロレスとは八百長か八百長でないか二元論で語られる底の浅いジャンルではございません」
プロレスファンたちも、「政治家はプロレスの観戦方法も知らないのか」「プロレスを八百長と思ってるって小学生みたいな発想だな」と呆れた様子。民主党は、多くのプロレスファンをも敵に回したようだ。詳細は動ナビブログで!!
(※リンク先にはアダルトコンテンツが含まれている可能性があります)