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橋本玉泉の記事一覧

サディズムやマゾヒズムは欧米の専売特許ではない。当然、わが国も例外ではなかろう。

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いかに異性と親密になるかについては、古くから多くの日本人にとって関心のひとつであったことは言うまでもない。最近であればナンパに関するテクニックを紹介した...

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つい最近も、どこかの高校教師が教え子に性的関係を強要したとか、そういう未成年者を好む男たちの所業は後を絶たない。というか、ずっと昔から続いている。 需要...

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「女性器への異物の侵入」などというと、AVの場面などを連想してしまいがちだが、異物ではなく生物が侵入してしまう事例が、資料によって報告されている。

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昭和12年(1937)1月16日の午前3時頃のこと。静岡県の熱海温泉梅園で、男が女性を全裸にして暴行を加えているのを、たまたまクルマで通りかかった運転手...

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昭和6年(1931)11月9日の夜、大阪・島之内署はかねてから捜査を進めていた「移動エロ鑑賞団」を旅館で検挙した。逮捕者は、主催者である宮地良一(31)...

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ある女性が本人も知らないところで勝手に結婚話が進んでしまい、その結果、花嫁の掛け持ちをすることになってしまった。そんな事件が明治時代に起きたらしい。 富...

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昭和7年(1932)5月8日、大阪でエロ写真を密造販売していた連中が捕まった。 事件を報じた「大阪朝日新聞」の記事によれば、まず28歳の男が20代の女性...

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大正3年(1914)7月1日のこと、群馬県伊勢崎で教師が女子生徒に暴力をふるい、大怪我を負わせる事件が起きている。 その日の午後2時頃のこと、30歳の体...

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明治42年(1909)9月9日の『東京朝日新聞』に「生きた蓄音器」なる記事が載っている。そのサブタイトルは、「屋根の上に真裸の女」である。実に興味深いの...

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警察官の不正行為や犯罪など、別に珍しいことではない。明治期から現在に至るまで、軽微な犯行から重大な凶悪事件まで、警官がその当事者になった事例は数多く報じ...

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社会的な地位があるとか、意義のある仕事をしているからといっても、それでもその人物が犯罪や違法行為に手を染めるケースが少なくないから、世の中は難しい。 昭...

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最近、国際的な社会状況が驚くほど変化し続けている。少し前のイギリスのEU離脱があったかと思えば、つい最近ではアメリカ大統領選では「まさかの」トランプ氏当...

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戦前や終戦直後の新聞を眺めると、少年少女の不良集団・ギャング団の記事が実に多いことに気がつく。10代から20代前半くらいの若いメンバーで構成する集団が、...

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年上の女性と年下の男子の恋愛事件というのは、昔からあるパターンのひとつである。 大正9年(1920)10月9日の「東京朝日新聞」には、そうした事件のひと...

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「略奪婚」というのは婚姻風習のひとつで、他部族や他集落などから女性の意思に関係なく、強制的な奪取によって行われる結婚のパターンを指すものである。かつては...

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昭和5年(1930)8月21日午前3時50分頃のこと、神戸の福原遊郭にある一軒の貸座で、2階の一室から爆音がとどろき、床が崩れ落ちた。何かが爆発したもの...

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下着ドロボウといえば、わいせつ事犯の定番のひとつであるが、戦前からすでにその手の犯行は行われていた。 まず昭和2年4月、神奈川県川崎市で40歳の男が逮捕...

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オリンピックやパラリンピックの話題と印象がまだ残るこの頃だが、スポーツの話題というと必ず不祥事が絶え間なく起きるのがわが国の現状である。とくにスポーツ指...

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いつの時代でもセレブと呼ばれる人々はいて、そうした優雅な階層を狙った犯罪も、時代をわたって散見する。 昭和8年といえば、日本が国際連盟を脱退したり、作家...

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昭和5年(1930)8月6日の夜11時頃、大阪・今西の旅館で、難波署員が女性2人から誘拐犯についての情報を得たため、西成区に住む花田民三(54)を警察に...

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戦前の新聞記事には、自分の奥さんをまるで品物のように扱う事件や話題がいくつも見つかる。 たとえば、知人に貸したり、ローンで買ったり、牛と交換したりなどな...

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結婚や男女関係などをネタにして、相手からカネを巻き上げようとする手口は後を絶たない。この手の詐欺やトラブルはかなり多いことと思われるが、なかなか発覚しな...

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美女というのはいろいろとメリットも多い反面、道を間違えると思わぬ転落へと陥ってしまうこともあるようだ。 明治43年(1910)7月19日の夜のこと、神奈...

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大正14年(1925)5月31日のこと、浅草に住む男(41)が「所持金を盗まれた」と警察に駆け込んできた。 聞けば、肌身離さずに持ち歩いていた、現金73...

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世間ではそろそろ、中学や高校では春の修学旅行のシーズンである。旅行先でつい羽目をはずしてしまい、楽しいはずの旅行に水を差すような出来事も少なくないことだ...

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大正から昭和初期の新聞を見ると、「~ガール」とか「~女」といった表現を見かけることがある。「モダンガール」などの一般的なものを除くと、デートでお小遣いを...

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戦前の日本では、私娼すなわち無届で営業活動をするセクシャルワーカーの女性が非常に多かった。とくに大正時代になるとその数が急増。もちろん違法行為であるため...

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昭和9年(1934)5月上旬、東京・六本木の交差点を通行する黒紋付の女性を、警視庁六本木署の刑事が職務質問した。外見はいかにも貴婦人風であったが、刑事の...

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昭和5年(1929)5月25日、警視庁青山署は多数の婦人たちから現金を騙し取った容疑で、僧侶・林清界こと林清次(32)を検挙した。その手口は、霊能者を装...

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大正6年(1917)6月6日、新聞各紙が警視庁刑事課の現役巡査による犯行を報じた。 その38歳の巡査は、留置場内に拘留中の6人の女性に対して、「凶器の所...

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戦前の遊郭では、さまざまな事件が起きている。その多くはちょっとした暴力沙汰やいざこざだが、なかには死者を出すような殺傷事件も何件かある。 明治23年(1...

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明治・大正期の新聞記事には、男女の心中や駆け落ちの話題が頻繁に登場する。 その男女のパターンは実にさまざまで、不倫カップルをはじめとして、親に結婚や交際...

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大正14年(1925)春頃のこと、東京・築地のとある待合にひとりの「貴婦人風の中年の女」が頻繁に出入りしているということがその界隈で話題になっていた。 ...

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男性の性器を切断した事件というと、多くの人々が真っ先に思いつくのが「阿部定事件」であろう。「アベサダ」といえば、その手の事件や手口の代名詞として通用する...

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昭和8年(1933)6月23日、東京・世田谷区の道端の草やぶで、50代くらいと思われる女性の変死体が発見された。警察の捜査の結果、遺体は岩手県に住む70...

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大正14年6月16日、神奈川県警・伊勢佐木警察署で、20歳前後とおぼしきショートヘアの美女が取り調べを受けていた。 実は彼女、東京をさんざん荒らしまわっ...

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女性のアンダーヘアというのはいろいろと話題になるもので、さまざまな事件やエピソードが伝えられている。本サイトでも幾度か記事にさせていただいており、大正1...

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獣姦すなわち人間以外の動物とのセックスが事件になるケースは、現在ではほとんど見かけない。 もしかしたら、そうした趣味や嗜好の方々はちゃんといるのかもしれ...

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明治43年(1910)12月頃から、東京・青山北町(現・港区)あたりに痴漢が出没するようになった。 被害者の話では、通りかかる女性に近づいては、抱きつい...

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近年、ブラック企業という呼び名が一般的になっているが、企業や資本家が底辺の労働者を虐待する歴史は今に始まったことではない。明治期には労働者は過酷な状況に...

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性犯罪者のなかには、その性癖から常習的に犯行を重ねる者も少なくない。明治や大正の新聞記事を見ると、連続婦女暴行犯の事例など珍しくはない。10代の少年がレ...

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明治時代に社会問題になっていたもののひとつが、青少年の非行であった。当時の新聞を眺めてみると、10代から20代の男女によるさまざまな犯罪や不正行為を報じ...

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その事件が起きたのは、明治26年(1983)5月25日、雨の降る深夜のことだった。 午後11時過ぎのこと、大阪府河内赤坂村字水分(現・南河内郡千早赤坂村...

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昭和28年(1953)12月18日のこと、千葉県国吉町(現・いすみ市)に住む82歳の男性が暴漢に襲われ、頭部に重傷を負う事件が発生した。犯人は37歳の男...

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昭和初期の「東京朝日新聞」では、女性読者からの悩みや相談に紙上で答える「女性相談」という企画が連載されていた。そのなかで、昭和10年10月21日の欄に、...

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大正15年(1926)7月21日の午後4時頃のこと、警視庁洲崎署(現・深川署)に身なりのキチンとしたご婦人がやってきた。そして、対応した署員に「娼妓にな...

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