鎌田紘子、エロキュートさの中にほんのり毒っ気のある包帯ランジェリーショット披露

鎌田紘子、エロキュートさの中にほんのり毒っ気のある包帯ランジェリーショット披露の画像1※イメージ画像:「鎌田紘子Instagram(@hirokokamata12)」より

 6日、童顔スレンダー系のグラビアアイドル・鎌田紘子(かまた・ひろこ/28)が、かわいさとエロさに少しだけ毒っ気を混ぜたグラビアショットを自身のInstagramにアップした。

 フォロワー獲得のため、先月から過去の画像を大量投下している鎌田。今回の投稿では、バストトップを包帯で隠し、下半身は極小のパンツを穿いたスタイルを披露。仰向け姿を見下ろすアングルで撮影された、ボディラインの美しさが一目瞭然の一枚だ。

 包帯を頭や腕にも巻き、眼帯も着用したコスチュームは少しハードなイメージだが、ピンクの敷物の上に横たわり、自身で作ったというクマのぬいぐるみや小物類などでガーリーな演出も忘れない。

 先月28日には、鮮やかな花をランジェリー風に身にまとった画像を披露するなど、ただ過激なだけでなくアート感覚に優れた画像でファンを楽しませる鎌田。芸術的センスについては、2004年から06年まで専属モデルを務めたローティーン向けファッション誌『ピチレモン』(学研プラス)で挿絵を担当するなど、その頃からすでに才能を発揮していた。

 その後、グラビアデビューしてからは自身を芸術作品に見立てたように、時に神秘的、時に前衛的にと大胆なチャレンジを繰り返している。以前、本サイトのインタビューで「向かうところに敵なし、でも向うところに誰もいないんです」と冗談交じりに語ったことがあるが、独創的な試みは常にサプライズをもたらし、次は何を見せてくれるのかという期待感を抱かせてくれる。

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