朝比奈祐未、美大出身の真価を発揮したアーティスティックなモノクロ・セミヌード

朝比奈祐未、美大出身の真価を発揮したアーティスティックなモノクロ・セミヌードの画像1※イメージ画像:「朝比奈祐未Instagram(@yumi_asahina)」より

 先月28日、美大出身のグラビアアイドル・朝比奈祐未(あさひな・ゆみ/26)が、芸術的なセミヌードショットを自身のInstagramにアップした。

 ここ数日、バリ島で最新イメージ作品の撮影をおこなっていたという朝比奈。今回投稿されたのはそのオフショットで、上半身は片手でバストトップを隠しただけ、下半身は極小ビキニパンツがかろうじて見えるだけという大胆な姿だ。

 顔には髪がかかり表情はうかがい知れないが、凛と立つ姿とモノクロ画像はただただカッコ良く、アーティスティックな雰囲気が漂う一枚だ。多摩美術大学出身というグラビア業界では珍しい経歴をもつ朝比奈の真価が発揮されたカタチだ。

 美大時代から自主制作映画でヌードになることを厭わず、2016年にグラビアデビューして以降も、グラドル界では定番の“疑似”要素を排除したイメージ作品をリリースしたりと、型破りな活躍を続ける朝比奈。その積極性は年々増しているようにも思える。

 特に、昨年10月にリリースしたイメージ作品『あの日、噎せかえる暑さで纏わり付く汗が鬱陶しく嫌気がさした でも君を見た瞬間、僕は、あの時の夏に戻ったんだ。』(エスデジタル)では、包帯だけでバストトップと股間部を隠す“包帯ビキニ”スタイルを披露。前例に捉われないユニークな発想でファンを驚嘆させた。

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