【エロ体験談】絶倫のセフレをイカせ続ける

【エロ体験談】絶倫のセフレをイカせ続けるの画像1※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『絶倫のセフレをイカせ続ける』
投稿者:石田純二(32歳/男性)

 俺には「彼女」なのか「セフレ」なのかわからない関係のコがいる。仮に「すみれ」と名付けておく。

 すみれは会社の後輩で、年齢は俺の5つ下。部署は違うが、会社の飲み会などで話す機会があり、いつしかLINEを交換する仲になった。

 彼女からは、「ご飯、行きませんか?」などと定期的に連絡がくる。シャレた店に連れて行かなければならないとなると面倒だが、すみれは餃子とビールを最強のコンビと思っているコなので、俺は気軽に彼女と飯に行く。

 ご飯を食べると、そのままホテルへ。最初にホテルを誘ったときはドキドキしたが、今では「食後のスイーツ」のような感覚でセックスを楽しむ。

 彼女はとにかく性欲が強く、何度もイキたがる。なので、俺が手マンやクンニをおろそかにすると、「ちょっと!」と怒ってくる。俺も基本的に前戯が好きなので問題ないが。

 そういえば、何度イカせてもすみれが満足しなかったことがある。

 その日も餃子とビールで乾杯してからホテルへ。彼女はMっ気があるので、ちょっと強引に服を脱がせる。それからお尻をペシペシと叩いて、彼女の反応を楽しんだ。

 餃子をたらふく食べた後なので、キスにはちょっと抵抗があったが、それはふたりとも同じなので濃厚なベロチューをする。すみれは俺のベロを食べるように激しいキスをしてくるタイプだ。

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