女性芸能人50人による超過激な暴露大会! 芸人Yは「おっぱいゲーム」好きで俳優Hは「超イヤなヤツ」!?

女性芸能人50人による超過激な暴露大会! 芸人Yは「おっぱいゲーム」好きで俳優Hは「超イヤなヤツ」!?の画像1※イメージ画像:小島みゆTwitter(@pina_8_)より

 17日放送のバラエティ『良かれと思って!』(フジテレビ系)で、女性タレントたちが過激エピソードを連発した。

 2時間SPとなった今回は、スタジオに集結した50名の女性芸能人が芸能界のウラ事情を暴露しまくるというもの。冒頭、MCの劇団ひとり(40)が、「今日はゲスいことを言った人がテレビに映ります」と煽ると、女性タレントたちからは雄叫びに似た歓声が上がり、さっそく刺激的な暴露大会が始まった。

 まずは、“他人のことを話す前に自分たちの身を削ろう”という意味なのか、女性芸能人たちのMAX月収が明かされる。出演した若手グラドルらが「50万円」ほどが最高だと告白する中、タレントの小森純(32)がプロデュース業の成功で1800万円、90年代に大活躍した大桃美代子(52)はCMやバラエティへの出演で3000万円の収入があったと告白した。

 懐具合の後には、禁断の恋愛事情がテーマに。ここでいきなりグラドルの真麻(32)が、強烈な一発を浴びせる。真麻といえば、袴田吉彦(44)との「アパ不倫」で話題を呼んだが、実はほかにも有名俳優と交際していたというのだ。しかも、相手の俳優Sは真麻と交際中に、別の女性芸能人ふたりとも関係があり、「二股騒動」で叩かれたことがあるとか。つまり、実際は二股ではなく三股、もしくはそれ以上で、そのことを真麻は訴えた。

 これに続いてフリーアナの古瀬絵理(39)も、かつて俳優Hと交際していたが、その彼の結婚を報道で知ったと告白。古瀬によるとHとは急に連絡が取れなくなり、ある日の深夜に電話があって「俺、結婚したから」と冷たく告げられたそうだ。その俳優Hはバラエティに顔を出すタイプで、劇団ひとりとも共演経験があるという。

 そこで古瀬が劇団ひとりにこっそり名前を教えることに。すると劇団ひとりは、「超イヤなヤツ! オレも嫌いだもん! 性格悪いしスタッフの当たりもキツイし、バラエティの空気も壊す」とこき下ろす。劇団ひとりの賛同を得た古瀬は、「ですよね~」と笑顔で拍手するのだった。

 その後、グラドルの小島みゆ(24)が、ある芸人の自宅でパーティーをした際の話を暴露する。その芸人は自家製サングリアでもてなしてくれたが、それをひとしきり飲むと、いきなり「おっぱいゲーム」が始まったそうだ。おっぱいゲームとは、部屋を暗くして横一列に並んだ女のコが自分で服をめくり、そのタイミングを見計らって男たちが懐中電灯を灯すというもの。小島の話が終わると、巨乳グラドルの柳瀬早紀(29)が、「Yさんですよね~」と呟いた。どうやらYはグラドルたちを家に呼んでは「おっぱいゲーム」に興じており、それがグラドル仲間の間で広まっているようだ。

men's Pick Up