パパ活グラドル・まろか、おねだりの秘訣を熱弁も…パパの本音に仰天!

パパ活グラドル・まろか、おねだりの秘訣を熱弁も…パパの本音に仰天!の画像1※イメージ画像:まろかTwitter(@maroka1029)より

 27日放送の『女が女に怒る夜』(日本テレビ系)で、グラビアアイドル・まろか(27)が自身の“パパ活”について語った。

 この番組は「女とは、女が許せない生き物である」をテーマに、女性芸能人が嫌いな女やあざとい女を一刀両断するというもの。司会は上田晋也(47)で、「〇〇女」に怒りをぶちまけたのは大久保佳代子(46)やMEGUMI(36)といった芸能界を力強く生き抜くツワモノたちだ。

 まろかは「2018年話題になりそうなパパ活女」として登場。パパ活とは、女性が父親ほどの年齢の男性とデートし、お小遣いをもらう活動のことで、援助交際とは違い肉体関係はないという。

 まずはVTRで、まろかのパパ活の実態を紹介。カメラの前に現れた彼女は、グラドルらしく刺激的なビキニ姿で、「マシュマロGカップ♪ まろかです」と可愛らしい挨拶する。鼻にかかったような声の彼女は、いわゆるぶりっ子系で、同性人気が高いタイプではなさそうだ。

 しかし、男性の中には彼女を心底応援したくなる人もいるよう。そのひとりが、まろかの「パパ」である京都府在住の65歳の会社経営者だ。

 まろかは1年ほど前からパパ活に精を出し始め、「義援金みたいな感じ」でお小遣いをもらっているとか。具体的な金額は不明だが、「今月ピンチ! だけど頑張る」といったメッセージをLINEで送ると、すぐさまウン十万円の振り込みがあるらしい。お小遣いをもらう秘訣として、パパの同情を誘うためあえてみすぼらしい服を着たり、家電製品の不具合を訴えたりするという。お金をもらうことにためらいはないそうで、「若いのは今だけ」「女は30(歳)まで」「あとギリギリまで頑張ります」と今後もパパ活に励むことを宣言した。

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