「1度は抱きたい身体」池田ゆり、肉体改造でお尻と胸がボリュームアップ! スレンダーボディの進化に熱視線

「1度は抱きたい身体」池田ゆり、肉体改造でお尻と胸がボリュームアップ! スレンダーボディの進化に熱視線の画像1※イメージ画像:池田ゆりInstagram(@yuri726)より

 スレンダー系グラドルの池田ゆり(25)が、「進化しまくっている!」と話題を呼んでいる。

 『ミス国士舘大学2012』で、2015年には『新生K-1ガールズ』に選出された池田。身長168センチでスリーサイズ上からB82・W58・H88(cm)のしなやかなボディを武器にグラビア界で活躍し、『ミスFLASH2017』グランプリに輝くなど業界内の評価も高い。

 一般的な知名度が高いとは言えない状況だが、以前からコアなグラビアファンの間では美脚グラドルとして知られる池田。しかし、このところ「さらにスタイルが良くなった」と評判だ。きっかけは、彼女のInstagramにあるようだ。

 先月末から池田は、「1度は抱きたい身体」のハッシュタグで画像をアップ。1枚目は鏡の前で胸の谷間と引き締まった腰回りを見せつける自撮りで、2枚目はランジェリー姿で四つん這いになっているグラビア撮影のオフショットだ。

 今月15日には、見るからに柔らかそうな胸の谷間を露出した大胆な姿を公開。シャツを脱ぎかけている一瞬を切り取った画像で、色っぽい魅力を濃厚に感じさせる。いずれの画像にもネット上のファンからは、「セクシーすぎます」「何度でも抱きたい」「そそるボディだ」といった興奮の声が寄せられた。

 さらに、お尻や胸のボリュームを指摘する声も。確かに以前よりもグラマラスになっているようで、その肉感的な魅力を男性ファンは歓迎している。

 実際、池田はSNSなどで肉体改造に取り組む様子を報告。エクササイズや食事制限などでカラダを鍛え、胸やお尻のボリュームアップに成功したという。努力の甲斐もあって、『ベストボディジャパン2017』の札幌大会で準グランプリに輝いており、これまでのしなやかなボディをさらに進化させたようだ。

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