【エロ体験談】学園祭の思い出は突然のパンチラ

【エロ体験談】学園祭の思い出は突然のパンチラの画像1※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『学園祭の思い出は突然のパンチラ』
投稿者:めんどうさ(25歳/男性)

 先日、このサイトに投稿された学生時代のエッチな体験談を読ませてもらった。そこで俺も思い出したことがある。

 高校3年の学園祭の後、片づけをしていたときのこと。

 俺のクラスでは何かの展示をしたように思う。あんまり覚えてないのは、積極的に参加してないからだ。だが、さすがにゴミ捨てぐらい手伝おうと思い、ゴミ袋を持って焼却炉へ行った。そこでの出来事はよく覚えている。

 そこには、クラスメイトの由衣(仮名)がいた。彼女はルックスも良くて明るい性格で、クラスの中心的な存在だった。

 その由衣が、俺を見つけるなり、「そういえばさ、〇〇って彼女と別れたの?」と聞いてきた。

 いきなりの質問に俺が戸惑っていると、由衣は「小牧(仮名)から聞いたよ~」と俺の元カノの名前を出した。このときまで知らなかったが、由衣と元カノは仲が良い時期があったらしい。

 それから由衣は、「私、知ってるんだ~。〇〇のヒミツ」と妖しく微笑む。その意味深な言葉に俺がビビっていると、「〇〇って、すごくエッチがうまいんだってね~」と言ってきた。さらに、「小牧が〇〇のアレが大きいって言ってた」とか「腰の動きがハンパないらしいじゃん」とも言われた。

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