1日、現役女子大生のGカップグラドル・忍野さら(おしの・さら/22)が、「ムニュ」というコメントと共に胸を両腕で寄せてポージングする画像を自身のInstagramにアップ。自慢のバストのボリューム感と柔らかさが伝わる刺激的な一枚だと話題だ。
今回アップされた画像は、千葉県でグラビア撮影した際のオフショットとのこと。青いビキニの上からガウンを羽織った姿を披露した忍野だが、バストを両腕で抱えるようにして寄せ上げているため巨乳感がアップ。さらに胸の谷間の陰影もくっきり浮かび、美肌も映える最高のショットとなっている。
見る者の目を奪うド迫力ショットの直後には、撮影の休憩中に巨大なおにぎりを頬張る画像を投稿した忍野。セクシーから一転して無邪気な姿を見せるという振れ幅の広さでファンを魅了したが、カットによって表情を変えられる豊かな表現力は、今年9月に発売された1st写真集『さらら』(ワニブックス)でも発揮されている。
“元気にセクシー”をテーマにハワイ・オアフ島で撮影が行われたという同作品。忍野いわく「前半は元気でハワイを楽しんでいる感じ、後半になって一気にセクシー度が増していきます」とのことだが、透け衣装を着て微笑む表紙を含め、前半部分は健康美とエロスがほどよくミックスされたようなカットが並ぶ。そして後半へ進むにつれて“ちょっと背伸びした”感じの大人の色気漂うショットが続く。とりわけ初披露となった手ブラショットはインパクト大で、形も大きさも文句なしの美巨乳が改めて評価されるカタチとなった。