エロ体験談:パンチラからのお仕置き♪

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エロ体験談『パンチラからのお仕置き♪』投稿者:マカロンてなに?(23歳/男性)

 高2の体育祭のときの話。

 高校の体育祭といっても、ほとんどの競技は選抜制だったので、出る種目のない俺はめちゃくちゃ暇を持て余していた。応援席に1日中いるのもバカらしいので、「まあバレやしないだろう」と部室でサボることにした。

 運動場から離れた場所にあるプレハブの部室は、サボるにはいい場所。「ひと眠りするか」などと思いながら部室のドアを開けると、3年生の元マネージャー・笹田先輩(仮名)がいた。

 先輩は割と美人だが、しっかりしすぎて厳しいお姉さんみたいな人。そんな彼女がケータイをいじりながら、長テーブルに足を乗せてだらしなく座っている。脚を開いていたため、スカートの隙間からはパンツが見えていた。

 突然入ってきた俺に驚いた先輩が慌てて脚を閉じる。俺も焦って、「先輩、サボリっすか?」と聞くのが精いっぱいだった。

 すると、「3年は受験勉強があるから、参加しなくていいんだよ。むしろサボりはあんたでしょ」と言い返されてしまった。

 先輩という先客がいたので俺はさっさと退散しようとしたが、「ちょっと待て」と止められた。そして、

 
「あんた、さっき私のパンツ見たでしょ」

 
 と詰め寄られた。

 俺はとっさに「見てないっすよ」と首を振ったが、「ウソばっかり」と言われてしまう。すかさず先輩が立ち上がって近づいてくる。そして、ムギュっと俺の股間をつかみ、「まさか、立ってないでしょうね」と、すさまじい剣幕で言ってきた。

 
「な、なんすか…やめてくださいよ…」

 
 俺が抵抗すると先輩は手を放してくれた。

 しかし、すぐに「あんたも見せないさい」と命令される。

 
「私のだけ見て帰ろうなんてセコいわよ」

 
 そう凄まれた俺は、恐る恐るズボンを脱ぐことに。先輩は俺の下着をジロジロと見てくる。ただ見られているだけなのに、俺はどんどん興奮する自分を感じた。

 
「ふーん」

 
 立ち上がった先輩は、何かを見定めるように俺の周りをぐるっと歩く。それから「じゃあ、私も」とチラッとパンツを見せ、そのまま部室を出て行った。

 
え? なに? どういうこと?

 
 取り残された部室で立ち尽くしていると、股間がヤケにアツいことに気づいた。めちゃくちゃ勃起していたのだ。

 そして、俺はすぐさま自分を慰めた。この“お仕置き”がきっかけとなり、大人になった今でも、風俗に行くと「ジロジロ見てほしいんだけど…」と頼むようになったのだった。

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