オイルを塗ったような光沢感がエロい! ラバーフェチモデル・北見えり、キャットスーツ姿でファン魅了

20170921kitamiTP.jpg※イメージ画像:「北見えりInstagram(@eri_kitami)」より

 20日、フリーモデルとして活躍する北見えり(23)が、自身のInstagramにフェチ感あふれるセクシーな画像をアップした。

 これはピンク色の競泳水着姿でカメラにお尻を向けた状態でベッドに横たわる一枚で、顔以外の部分は半透明のラバー(生ゴム)素材で包まれており、素肌にオイルを塗ったような艶めかしさで太ももやお尻がより映えるものとなっている。

 メガネとラバー衣装を好み、実年齢よりも幼く見える顔立ちをしていることから“ラバー系ロリメガネ”と称され、16歳の頃からフェチ系モデルとして活動している北見。全身をぴったりと覆うキャットスーツでのショットは普段から頻繁に投稿しているが、今回披露された衣装は、下半身が透明な素材の変わり種デザインだった。

 また、同日には同衣装での自撮り動画もアップされたが、より全身の光沢感や曲線美が際立って見えるものだった。動画内では股間部分にチャックがあることも確認できるため、「機能的だね」「いろいろと妄想してしまう」とキャットスーツ好きのフェチ心を刺激しているようだ。

 今回披露した衣装は、来月30日に開催予定の撮影会で着用するとのことで、ファンの期待は高まるばかり。昨年11月にラバー写真集プロジェクトを立ち上げた際には、クラウドファンディングによる資金目標120万円に対して約230万円を集めた北見だが、常に斬新さを追い求めるアグレッシブな姿勢でラバーフェチモデルとしての人気を確立している。

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