ヴァギナにメリメリっと音を立てて侵入するヌメった触手! 潜入捜査官・波木はるか、無数の触手に凌辱され、そして…

 
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 エロアニメやエロゲームの一分野として“触手モノ”なるものが存在しているのをご存じだろうか?

 架空の生物が触手や触腕に似た身体の一部を使って女性を犯すというものなのだが、その歴史は意外と古い。海女の女性が2匹のタコに愛撫を受けてヨガっているというシーンが葛飾北斎によって描かれているのだ。

 今回紹介するのは、そんな触手モノのAV作品『触手狂い 波木はるか』。ジャケット画像を見れば一目瞭然で、エロアニメの世界をそのまんま実写化したようなインパクト。ちなみに本作は、『AVオープン2017』のマニア部門にエントリーされている作品でもあるのだ。

 主演は2015年にAVデビューした波木はるか(なみき・はるか)チャン。見る者を虜にする美形フェイスで、今をときめく人気女優のひとりである。

 そんなはるかチャンの役どころは、特殊捜査課の潜入捜査官。捜査のために女子高生に扮して、ある学校に潜入するところから本作はスタートする。

 転校生としてクラスメイトに紹介されるはるかチャン。パンティが見えてしまいそうな短めのスカートがよく似合っていて、清純そうなところはまさにJKそのもの。とにかく違和感がない潜入ぶりだ。

 

 
 さっそく生徒や先生に聞きこみを始めるはるかチャン。この学校では連続失踪事件が発生していて、それを解決するための情報を集めるのが彼女の目的なのだ。

 その結果、最近転入してきたばかりの先生が怪しいと目星をつける。それと同時に、空き教室に幽霊が出るというウワサを聞いたはるかチャンは、その教室を調べに向かう。

 すると、その教室を調べている最中、突然現れた何本もの触手によって身体をがんじがらめにされてしまうことに。そして、そのまま押し倒されてしまい、大股開きの体勢になるのだった。

 その触手たちはヌルヌルとした透明の体液を分泌させながら、はるかチャンの身体中をまさぐり始める。さらにパンティを脱がされ、直接ヴァギナまでイジられてしまう。

 

 
 もちろんはるかチャンは抵抗するが、全身を拘束されているので抗うことができない。そして、ペニス状の突起を持つ触手が現れると、その突起物が彼女の口内に侵入してくる。

 激しく口内を犯され、涎まみれになるはるかチャン。正視が辛くなるほどのイラマチオプレイといった感じだ。

 

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