※イメージ画像：『RaMu DVD付き写真集 らむね』秋田書店人気グラビアアイドルのRaMu（ラム／19）が、7月28日に待望のファースト写真集『らむね』（秋田書店）をリリースする。その表紙カットが公開され、全裸と見間違えるようなセクシーショットにファンの期待が高まっている。
RaMuは高校生時代の2014年から6秒動画サービス「Vine」に体を張った動画を投稿したことで話題になり、中高生の間で“教祖”と呼ばれるカリスマに。翌年に海に行った際の水着写真をSNSに投稿したことをきっかけにグラビア界に進出し、身長148センチのミニマム体型にスリーサイズ上からB90・W58・H80のHカップボディで瞬く間に注目グラドルのひとりとして脚光を浴びることになった。
「昨年末に発表された『第5回プロが選ぶアイドルDVD賞』では新人賞に選出され、メーカー担当者から『スタイルが完璧。あれ以上はない』と絶賛された。また、数々の人気グラドルを発掘してきた『週刊プレイボーイ』（集英社）では『2017年新人グラドル次世代ボイン番付』の最高位となる東の横綱に選ばれており、まさにプロも認める逸材中の逸材といえます」（アイドルライター）
そんな彼女の待望の写真集は誕生日直前にリリースされるため、ファースト写真集にして「10代最初で最後の写真集」となる。それだけでも期待が高まってしまうが、公開されたジャケット写真はRaMuが四つん這いで悩ましげな表情を浮かべながらHカップ乳の谷間を見せつけるという過激ショット。水着がほんの僅かしか写っていないため、全裸のようにも見えてしまう刺激的なカットだ。
この過激な表紙のインパクトも相まって同作はAmazonの女性タレント写真集ランキングなどで急上昇しており、早くもヒットの気配を感じさせている。
