※イメージ画像：早瀬あやTwitter（＠Hayase_aya）より「史上最高のレースクイーン」と称される早瀬あや（23）が、その美貌にますます磨きをかけているようだ。
2015年にレースクイーンデビューするや、『日本レースクイーン大賞 最優秀新人賞』と『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー14－15』を受賞した早瀬。170センチの長身で、スリーサイズは上からB90・W56・H85（cm）の超絶ボディを誇る完全無欠の美女だ。
16年発売のファースト写真集のタイトルも、ずばり『PERFECT』（光文社）。当時の早瀬はグラビアに不慣れだったとコメントしているが、全裸に見える肌色の水着や大胆な手ブラで美しいカラダを披露した。ちなみに、前にかがんだ状態でミニスカートからすらりと伸びる脚を見せつけるバックショット、いわゆる「菜々緒ポーズ」にも挑戦している。
グラビア活動にも積極的で、多くの男性ファンからアツい視線を注がれる早瀬。そんな彼女に最近寄せられているのが、「ボディの進化が止まらい！」といった絶賛の声だ。
今月2日、早瀬は「久しぶりの水着」とTwitterやInstagramにビキニショットを投稿。バリ島に行っていたとのことで、その後もプールでくつろぐ水着姿を複数公開した。その中には、胸の谷間が目をひく写真や真っ白な美脚が眩しい自撮りなど刺激的な画像も。これを目にしたネット上のファンからは、「ナイスバディ！」「久々のビキニショット、やっぱり最高です」「お美しい！」などと歓喜のコメントが続出することになった。
