「揉まれ損ですよ」巨乳アナ・塩地美澄、初めて“しおちち”を揉まれた瞬間を告白

「揉まれ損ですよ」巨乳アナ・塩地美澄、初めてしおちちを揉まれた瞬間を告白の画像1※イメージ画像:塩地美澄Twitterより(左・須黒清華、右・塩地美澄)

 元・秋田朝日放送でフリーアナの塩地美澄(34)が、28日深夜放送の『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(テレビ東京系)に出演。抜群のスタイルでグラビアでも活躍する彼女が、胸に関するマル秘エピソードを明かした。

 この番組は、無類の酒好きで知られる芸人の博多華丸(47)が、テレ東の須黒清華アナ(すぐろ・さやか/32)と共にウマイ飯とウマイ酒を求めて全国をめぐる旅グルメバラエティ。今回は先週に引き続き塩地と元・日本テレビアナウンサーの馬場典子(43)がゲストで、東京・新橋の飲み屋街を訪れた。

 後編ということもあって、この日は4人ともホロ良い状態でスタート。特に華丸は気分が良さそうで、最初に訪れたジンギスカンの店で目をトロンとさせながら、塩地のグラビア活動について聞き始める。それを受けて塩地は、露天風呂での入浴シーンなどに挑戦した写真集『すきだらけ』(ワニブックス)を取り出し、照れながら紹介。すると、華丸は「生ラムやね~」と新鮮なラム肉と塩地の美ボディを見比べ、頬を緩ませるのだった。

 さらに華丸は上機嫌になり、次の店でいきなり「いくつからおっぱい大きくなったの?」とドストレートな質問をする。これには塩地も「いきなりですね~」と一瞬困惑するが、そのまま「小学生の時に急に大きくなった」と話し始めた。

 塩地は比較的成長が早いタイプだったそうだが、胸が膨らみ始めたときは「ちょっとびっくり」したとのこと。胸が「青タン(青あざ)みたい」な状態になったことから、母と共に病院に行って診察を受けたという。そのとき、「内科のおじいちゃん先生」に「(胸を)モミモミされた」ことをよく覚えているそうだ。

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