エロ体験談:セフレと過ごした修学旅行の夜

セフレと過ごした修学旅行の夜の画像1※イメージ画像:Thinkstockより

エロ体験談『セフレと過ごした修学旅行の夜』投稿者:32歳/女性

 高校生のときの話。

 当時、セフレみたいな関係の同級生男子がいました。お互いが暇な夜にお泊まりして、喋ったりヤったりして、翌日、学校に行くみたいな感じ。それぞれ友だちには内緒にしていたので、学校で会話することはなかったかな。

 高3の3月に修学旅行で北海道に行きました。

 彼とはクラスが別だったけど、工程の都合で1日だけ同じホテルに。

 校内で付き合ってるカップルは、こっそり部屋でイチャイチャしたり、ホテルを抜け出して夜景を見に行ったりして、なんか羨ましかったのを覚えてます。

 そんな気分でホテルの廊下を歩いていると、向こうから彼が。お互いに「あっ」って感じで、最初は校内と同じようにスルーしようとしたんですけど、彼が「ふたりになりたい」って言ってきました。

 彼はいつもおちゃられけてて、普段は絶対にそんなこと言わない人だったから、すごくドキっとしました。

 そのまま彼についていくと、従業員口みたいなところから外へ。

 そこはホテルの裏側の外階段で、中をのぞくと廊下を行き来する友だちが見えました。廊下は明るくて外は暗いので、向こうからは私たちが見えないようでした。

 すると彼が、

 

「ここで舐めてよ」

 

 って。

 いやいやいや。友だちに見つかったらヤバいでしょ。3月の北海道はまだ寒くて、外にいるだけでも辛いのに…。

 私が、「ムリ」って断ると、彼は「自分の部屋でイチャついている友だちカップルを見てたらシタくなった」って言いながら、ジャージの上からモノを触らせてきます。

 それがもう、ヤバいくらいギンギンで…。なぜか私は、

 

「ヌイてあげないと!」

 

 って使命感に燃えちゃいました(笑)。

 それから彼のアソコをモミモミしてあげると、彼のスイッチが入っちゃったみたいで、私の胸とアソコをめちゃくちゃにイジりだします。めちゃめちゃ寒かったんだけど、彼の手や口が熱くて 全身から湯気が出ているような気がするほど感じちゃった。

 その後、彼のモノをぺろぺろ舐めてあげました。普段よりも感じてくれているようで、私も嬉しかったな♪

 しばらく愛撫し合ってからバックでイン。

 いつもは挿入を長く楽しむんだけど、寒いし見つかったらヤバいから、お互いの一番気持ち良いところに当たるように彼は激しくピストンしてくれました。

 彼はすぐ限界を迎えたようで、非常階段から中庭に向けて精子をビュンビュン飛ばしてた(笑)。

 それから服を整えて、誰もいないタイミングを見計らって室内へ。ホテルの中は、ほんっとに温かくてホッとしたな。

 高校を出てからも彼とはたまに会ってたけど、カラダの関係は卒業しました。お互いの近況報告したりして、あのころは若かったねーって笑いながら話す感じ。私が結婚してからは連絡もとってないけど、今ごろどうしてるのかなぁ。長く付き合ってた彼女さんと幸せになってくれてれば嬉しいですね。こないだ彼の誕生日で、ふと思い出したついでに青春の甘い?寒い?思い出を書いてみました。

 

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