エロ体験談:彼女がパンティにローターを仕込むまでのこと

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※イメージ画像:Thinkstockより

エロ体験談『彼女がパンティにローターを仕込むまでのこと』投稿者:29歳/男性

 俺と英里子(仮名)が出会ったのは、友人主催のコンパだった。顔もそこそこ可愛いし、話も合うから、すぐ連絡先を交換したと思う。

 それから何度か会って、自然と付き合うことに。

 初めのうちは普通に付き合っていたんだけど、ある日を境に英里子の態度がおかしくなった。俺を監視するというか、すごく嫉妬深くなったんだ。たぶん、「一緒に住みたい」って言ってきたのを俺が断ったことが原因だと思う。

 携帯はチェックされるし、仕事中にも何度も連絡がくる感じ。しまいには、うちに強引に住もうとしたのか、大量の荷物を持ち込んできた。

 さすがに嫌気がさして、「マジで一緒に住むのはムリだから」って言ったら彼女は号泣。

 

「どうせ私のことなんて遊びなんでしょ?」

 

 何度もそう言われて、正直、面倒くさくなってきた。

 しばらくして別れを切り出したんだけど、彼女の返事は「いや」の一点張り。

 なんとか別れようとしてもムリだったから、向こうに嫌いになってもらうと思った。

 そこで俺が思いついたのは、どんなことも命令する男になること。だって、女って命令口調の男が嫌いなんでしょ?

 でも、なかなか効果が出ない。たとえば、レストランで食事中に、

 

「ちょっとノーパンになってきて」

 

 って言っても、英里子は恥ずかしがりながらも実践してくれた。

 そんな彼女を見ていると、なんだか不思議な気持ちになった。そのころから、「もっとイジめたい」っていう俺のS心がうずき始めたんだと思う。

 それから、ローターを仕込んでデートしたり、コンビニのトイレでフェラさせたり、いろんなことをやるようになった。英里子のカラダに油性ペンで、「メスブタ」「淫乱」「セックス大好きです」とか書いたこともあったな。エッチのときに縛るのは当然といった感じ。

 それを英里子は全部受け入れてくれる。きっと、俺ナシの人生なんて考えられないんだと思う。俺もまた、英里子ナシの人生なんてまっぴらごめんだけどね。

 

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