ファッション誌「non-no」(集英社)の専属モデルでプロ雀士という異色の肩書きで話題になっている岡田紗佳(おかだ・さやか/23)のグラビア人気が急上昇している。磨き抜かれたパーフェクトボディに魅了される男性が続出し、デジタル写真集のリリースが決定するなどブレイクの機運が高まっている。
人気急上昇のきっかけとなったのは、先月21日に発売された写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)の撮りおろしグラビア。身長170センチのスラリとした長身でスリーサイズ上からB85・W58・H83という極上ボディを惜しげもなく披露し、その抜群のプロポーションが男性読者に大好評となった。
発売後、岡田は自身のInstagramにオフショットを掲載。白のビキニ姿で横たわっている写真となっており、彼女のボディはキレッキレで無駄が一切なく、それでいながら水着からこぼれそうなほどの爆乳。キュッと引き締まったウエストからボリュームあるヒップに流れる魅惑のラインは艶めかしく、まさしく「一分のスキもない」といえるほどの完璧なセクシーショットだ。
これにネット上の男性たちからは「セクシーすぎてたまらないです」「スタイル最高ですね」「美し過ぎます! レッドカード!!」「神くびれですね」「久々のグラビア最高です」などと絶賛の声が寄せられている。
また、岡田は現役の人気モデルでありながら、今年4月から日本プロ麻雀連盟所属の女流プロ雀士となったことでも話題を集めた。日本人と中国人のハーフである彼女は、幼少期に中国で雀荘を営んでいた祖母の家に預けられたことがあり、小学生のころから麻雀を打っていたという。