グラビア界のリビングレジェンド! 「ロリ顔にも程がある」浜田翔子、伝説のレースクイーン姿&セーラー服で原点回帰

グラビア界のリビングレジェンド! 「ロリ顔にも程がある」浜田翔子、伝説のレースクイーン姿&セーラー服で原点回帰の画像1※イメージ画像:『浜田翔子 生ショー[DVD]』エスデジタル

 イメージDVD現役最多リリースを誇るグラビアアイドルの浜田翔子(31)が、3月31日に最新作『生ショー』(エスデジタル)を発売する。そのジャケット写真やサンプル映像が公開されたが、30代になってもまったく衰えないロリ巨乳ぶりに驚きの声が上がり、ファンの期待が高まっている。

 同作は「原点回帰」をコンセプトのひとつとして、近年は大人の魅力を押し出していた彼女がデビュー作のころのような可愛らしさを再現。ジャケット写真はセーラー服のパンチラショットとなっているが、まるで10代のようなルックスで「ロリ顔にも程がある」と衝撃を受けること必至だ。

 サンプル映像でも冒頭からセーラー服ショットが拝めるが、写真と違って修正ができない動画でも違和感はまったくなし。デビュー当時の初々しさをそのまま再現している。

 続いてブレザーを脱いで下着姿になるドキドキシーンや、Tバック状態で食い込んだキュートなお尻を接写するカット、横乳や下乳がハミ出してしまう極小ビキニショットなど過激で可愛らしい映像を連発。さらにはブラジャーを外して「手ブラ」状態になったり、浴衣を脱ぎ去って全裸でバストトップや股間を帯だけで隠した斬新なセクシーショットにも挑んでいる。

 また、浜田の「原点」といえるレースクイーン姿も収録。浜田はデビュー間もない2003年ごろに現役女子高生レースクイーンとしてアマチュアカメラマンの間で「めちゃくちゃ可愛い子がいる」と話題になり、それがブレイクのきっかけとなった経緯がある。こちらも十数年の時を経ながらフレッシュさが損なわれておらず、古参ファンにとって感涙の大サービスショットといえる。

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